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タブレット難民の結果、やはりiPad miniって最強!

用途にもよるため、何が一番いいタブレットであるかは、使う人によるとしか言いようがない。

しかし、そんななか、オールマイティーになんでもこなせる一台と言ったらやはり、iPad miniであるといえるのではないだろうか・・・!

kindle系はやっぱりアプリがいまいちで、動きももたつくし、本体も重たいし(Fire10インチ、8インチ、kindleペーパーホワイトを買ったがどれも、ほとんどつかっていない・・・)

androidタブレットでは、Huaweiの10インチのものをかってみたが、これも、充電がすぐなくなるし、ケースもいまいち・・
子どもようにすぐになってしまった。

漫画を見開きでみたり、雑誌をよむために、iPad proの13インチのものも買ってみたが、本体が重すぎて、あまり登場する機会もなく、こちらも子どもように・・・。
applepencilの描き心地がとてもよく、音も迫力があったけど、オーバースペック過ぎてまったく使いこなせなかった。。

タブレットに関しては、大は小を全然兼ねない、ということを痛感した。

で、iPad miniである。

結局なんだかんだ、どこへでも連れていきやすく、なんならスマホをほとんど使わなくなるほどの依存ぶりとなった。
LINEもいれられるし、漫画もとても読みやすい。
見開きでみたほうがいいときは、ギリいける。文字をよむときは、きついが、絵を見開きでみるだけなら十分。
動画も寝転がってみても全然疲れない。
非のうちどころがない。

「miniは、万人受けするサイズではない」という評価が多かったので、使わなくなってしまうのでは、、と心配したが、まったくの杞憂だった。

むしろ、これを万人受けしないとしたら、何が万人受けするんだという、万能サイズだと、個人的には思う。

とはいえ、万能だからこそ、落ち着いて活字を辛抱強く読むには、誘惑が強すぎる。

このままでは、必要な本を読まずにBLだけを読んで、休日が終わってしまう。。

という焦りから、久々に、paperwhiteの電源をいれてみた。

このモサモサして、何もできないところが、強制的に本を読まざるを得ない環境を与えてくれる。なるほど。そういうことか。

paperwhiteで読んで、アウトプット(メモを取る)はiPad miniで行う、
この方法が、最近、しっくりきている。

がんばって積読を、解消していこう・・・

いずれにせよ、やっぱ、紙の本には戻れないなー。



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