記事一覧
ポッドキャスト『「貴重なお話」のあとに。」- 組織進化の舞台裏 - (#003)
今回のゲストは引き続き、「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの貴重なお話を番外編として公開します。ぜひお聞きください▶https://open.spotify.com/episode/5t9eRrFtNQjj0UbU3WgupC?si=5b9af189e56248fb&nd=1&dlsi=e8fc29bbbf234634
令三社の山田氏と代表江頭のPodcast『「貴重なお話」のあとに。」第2回目のゲストは引き続き「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの考えるファシリテーションのスタンスとは?そして子育てへの考え方とは。https://open.spotify.com/episode/3oI9AInf3f15bKoIoWdgRb
フリーランスをまとめる専門職「チームコンダクター」っておもしろいですか?
こんにちは。ナラティブベース新人メンバーのかなえです。
今回のオープン社内報のテーマは、ナラティブベース独自の職種「チームコンダクター(以下、コンダクター)」です!
コンダクターというのはチームのまとめ役。
ナラティブベースでは、お客様からのご依頼に対してフレキシブルにチームを組んで対応しています。新しいお仕事のご依頼をいただいたときに、まず決まるのがコンダクターです。
そのコンダクターが
【「ありがとう」を深掘りする】
リモートコミュニケーションの中では「ありがとう」を具体的な言葉を書き換えるだけで、グッと相手の気持ちに留まるメッセージになります。リアルでは言葉にするのが照れ臭くても、テキストメッセージであればリモートならではの温かいやりとりが作り出せます。
ポッドキャスト『「貴重なお話」のあとに。」- 組織進化の舞台裏 - (#003)
今回のゲストは引き続き、「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの貴重なお話を番外編として公開します。ぜひお聞きください▶https://open.spotify.com/episode/5t9eRrFtNQjj0UbU3WgupC?si=5b9af189e56248fb&nd=1&dlsi=e8fc29bbbf234634
【 棚に上げ立ち戻る 】「コミュニケーションになんらか自分に非がある状態」で相手の非が起きると「指摘することに遠慮が発生しがち」です。自己防衛の遠慮によって仕事の進行に時間がかかるのであれば本末転倒。謝った上で、小さな非をお互い「棚に上げる」ことを習慣にするとスムーズです。
令三社の山田氏と代表江頭のPodcast『「貴重なお話」のあとに。」第2回目のゲストは引き続き「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの考えるファシリテーションのスタンスとは?そして子育てへの考え方とは。https://open.spotify.com/episode/3oI9AInf3f15bKoIoWdgRb
【後編】〜障がいのあるなしを超えて〜語り合う文化が、ありたい姿を作り出す
前編に続き、バンダイナムコウィル常務取締役 藤沢聖子さんとナラティブベース代表 江頭春可の対談をお届けします。
バンダイナムコウィルは2021年より、ウィルのありたい姿(will)を従業員みんなで見つけ出す「ウィルのwillプロジェクト」を、ナラティブベースの伴走の下で進めてきました。そのなかで障がいのある「スタッフ」も含め職種や部署の垣根を超えて対話する「もっトーーク会」を繰り返し実施し、対話
12年間フルリモートを続けている組織のリアルな話【解決編】
こんにちは。ナラティブベース新人メンバーのかなえです。
本記事は先月のオープン社内報の続編です。
【課題編】では、チームメンバーが増えるなかで、
など、コミュニケーションがうまくいかなくなった例をご紹介しました。
この【解決編】では、ナラティブベースがどのようにこれらの課題に向き合い、解決していったのか?を書いていきたいと思います。
とはいえ、実はこれらの課題、解決しよう!と思って解決され
【前編】〜障がいのあるなしを超えて〜“はたらく”ことの喜びに気づく
株式会社バンダイナムコウィルは、障がいのある方の雇用の促進と安定を図るために設立された、バンダイナムコグループの特例子会社です。2021年、同社のありたい姿(will)を障がいのある社員を含むみんなで見つけ出す「ウィルのwillプロジェクト」を、ナラティブベースの伴走の下でスタートさせました。職種の垣根を越えて対話する「もっトーーク会」の実施を積み重ねてきたなかで、はたらくことに対する思いを知り合
もっとみる12年間フルリモートを続けている組織のリアルな話【課題編】
はじめまして!
新人メンバーのかなえです。
ナラティブベースではWebマーケティング支援や、新規事業の設計支援、業務改善などのプロジェクトに関わっています。
このオープン社内報では、「ナラティブベースらしさ」を探るためにメンバーに突撃インタビューをしつつ、実際にメンバーとして働いてみた感想も交えてリアルな視点でお届けすることに挑戦していきます。
リモートチームでの働き方がすっかり安定している
“フルリモート”でも強くつながれる?【パターン・ランゲージ】がコミュニケーションの秘訣
こんにちは。ナラティブベース育休インターン、クミコです。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
3日前に依頼を受けて、〆切を伝えられていない業務。そろそろやらなきゃ。そんなとき、上司からチャット。
「明日までにできる?」
「急かされている?」と焦って、「○○を優先させてまして・・・」と回答になっていないレス。
さらにココロの中は「最初から期日伝えてよ!」「遅いってこと?」とモヤモヤ・イライラ
社員の対話から自社価値を言語化しWebサイトリニューアル!
ロケットスタートホールディングスは、自社のWebサイトをリニューアルするにあたって、自社の価値を、第三者視点も加えて、よりわかりやすく言語化したいと考えていました。そこで取り組んだのが、ナラティブベースとの協働による、社員ワークショップから始まる数か月のプロジェクトです。大勢の社員を巻き込むことは手間ですが、あえてそのような方法を取ったのはなぜでしょうか。そして、結果的にどんな効果をもたらしたので
もっとみる好きな仕事にこだわりたい。追及した先にあったWワークという”しあわせなはたらく”
◆今までのキャリア
・20年以上外資系金融機関数社に勤務。約10年のバックオフィス業務の経験を経て、その業務改善プロジェクトや改善カルチャーの浸透、コーチングマネジャーの育成(自らも実践)などを10年以上担当。
・2022年4月からはスタートアップのITコンサル会社にてクライアント企業のDX支援として業務デザインを担当。
◆私の“しあわせなはたらく”
自分の好きで得意なことを、同じように好きで得
聴覚障害をハンデにしない 「自分らしい」リモートワークという働き方
◆今までのキャリア・アパレル会社での事務職(売上集計、ネット通販管理)
・区役所庶務(生活保護管理など)
・アパレル会社での事務職・営業事務職(ネット通販管理、撮影立ち合いなど)
・ベンチャー企業での事務職・対人援助職(就労移行支援の支援員、障害者雇用採用担当&定着支援担当、オンラインセミナー運営など)
◆私の“しあわせなはたらく”
私には聴覚障害があり、人と会話をする時は、聴こえる音と相手の口
【後編】人の成長を生み出す企業カルチャーのつくり方。
サイカ代表平尾様とナラティブベース代表江頭の対談の後編をお届けします。
前編では、サイカ代表平尾様に、サイカのバリューであるXICA WAYはどのように生まれたか、それを全社に浸透させ社員全員がジブンゴト化していくためのワークショップ伴走者として、なぜナラティブベースを選んだか、などを語っていただきました。そのなかで、背景にあったナラティブベースでの実践や、両代表の意外な接点も浮かび上がりまし