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夏の無地Tシャツ特集・後編、今シーズンコスパ最強の無地Tはコレだ!ムジラボのビッグTシャツで気をつけたいこととは…?


 大変お持たせしました、先週アップした「今年の夏の「勝負Tシャツ」!今季ベストな無地Tシャツを探す!無地Tシャツ特集・前編」に続きまして、無地Tシャツ特集・後編にまいりたいと思います。



ユニクロに勝てるのか?勝ってなきゃ始まらない



 今回の無地Tシャツは、インナー向けではなく、「夏場に1枚で着るもの」、を想定しています。


大前提として、コスパというか「いかに安く、それっぽい物を手に入れられるか」みたいな話になると、ユニクロUが定番化しているクルーネックTシャツと、ヘインズのビーフィーあたりが無地Tシャツではちょっと抜けています。










なんと言ってもコレら、1枚1000円とかですから…。

ユニクロUクルーネックに関しては今年はちょっと使いやすいカラーが無いな、とは思いますが、やっぱりこれがコスパでは相変わらず優れています。


セレクトショップがオリジナルで出している、3000円くらいの無地Tシャツはこれらに負けていたり、少なくとも勝っているとはちょっと自信を持って言えないものが散見されるのです…。


だから、これらより多少お値段はしても、「これならユニクロで良いや…」とはならないクオリティのものを探さないとな…と思っていました。

そして最終的にアイツに勝たないと…と。


あるいはいつももう少し上の価格帯の服を買っている人でも納得出来るようなモノをね。


例年、高いか、安いかの極端な価格帯での紹介が多かったと思うのですが、今回はちょうど良い価格帯で見つけられたと思います!



高額なドメスティックブランドの代替品になりうる中間価格帯のコスパアイテム達!


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