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私の右側で話してください、これは難しい要求ですか?

左耳の聴力が良いのに、日本語が日本語として聞こえない。右耳の聴力は悪いけど、日本語として聞き取ることができる。そんな私のサポートは左側からではなく右側に立って歩くこと。とてもシンプルなリクエストだと思うのだけど、これがなかなか難しいみたい。
友達や知り合いなど、カジュアルな関係性の人ができるのに、なぜか、プロとして支援に入っている人の方ができないのは不思議なもの。
相手が仕事で入っていると思うと、どうしていつもいつもいつも私の左側に立つのと少しイライラしてしまう。
私の右側に立って歩く、これは難しいリクエストなのでしょうか?

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