『新年書くチャレンジDay7』 | ことし観たい映画は？あれもこれも

私のアマゾンプライムのチェックリストは日々成長を続けている。
チェックした作品がどんどん増えて太り気味。

これは「積ん鑑（賞）」かな？

パリの恋人たち
ジュディ　虹の彼方に
ママレード・ボーイ
君の膵臓をたべたい
ホノカアボーイ
砂漠でサーモン・フィッシング
シン・ゴジラ
ボヘミアン・ラプソディ
リリーのすべて
シェフ！
アリー/スター誕生
愛を読むひと
人間失格　太宰治と3人の女たち
天然コケッコー
ピースオブケイク
好きだ、
斬、
マンハント
清須会議
キングダム
こんな夜更けにバナナかよ
ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない
記憶にございません！
T2　トレインスポッティング
イエスタディ
東京タワー
万引き家族
最強のふたり
マネーボール
レオナルドダヴィンチ　美と知の迷宮
フィレンツェ、メディチ家の至宝

何年物のチェックリストなんだ…どれか作品を観るたびにほかの作品が気になってチェック作品が増えていく…。

でも、私は知っている。どんどんどんどん新しい映画作品は増えていく。だから観たい作品も増えていく。

増えるのはアタリマエ～、しょうがないよ～

観たいジャンルはばらばらだけど、『観ない』ジャンルは徹底しているな。
『ホラー』と『クライムサスペンス』『バイオレンス』もの。昔から苦手なのよね。。。観ても多分消音にするか早送りしちゃう。

観たい映画がどんどん増えることは幸せなことだと思う。私が映画を観るために時間を作ることは私自身に余裕がないと出来ないからだ。何か考え事をしたり疲れていると色々頭に余計なことが浮かんできたりして集中できない。だから私にとって映画館は映画を観ること以外ポップコーンを食べるくらいしか出来ない集中するための空間なのだ。

家の中というとてつもない日常の空間から、映画は私を「非日常」に連れて行ってくれる。そしていろんな余韻を残して幕を閉じる。

ときめきの余韻だったり、自分の日常を「こんな暮らしでよかった」と振り返ったり、「自分の身にこういうことが起きたらどうしよう」という恐怖の余韻だったり色々な感情が作品ごとに湧く。

これらのインプットがあるから映画を観続けるのだ。やめられない。

それでも今年はチェックリストの中身を少し入れ替えていきたいな。

観たいアニメは今のところないな。。。

細々とつけている『新年書くチャレンジ』今月中に終わらせたい！

書籍『書く習慣』の「1ヶ月書くチャレンジ」を実践中。
今回は『新年書くチャレンジ』。

書く習慣