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【マガジン】QuickTimeを使って自分の講義を録音してみる

最近はe-learningも進んできて、オンライン講座含めて自分の講座を確認する機会が増えてきました。オンラインでも自分が映っているので、いやでも自分の姿勢や声、表情が見えます。ある意味ずっとフィードバックを受けながら講座をしているようなものです。

講座はやはり生モノで、話している中で気づく誤字や脱字、またストーリーの質や流れなどがあります。回数を重ねることでわかるコツもありますし、、、。アウトプットすることでブラッシュアップされて行くのは致し方ないものです。

でも、初回の講座を受講する人は損をするのかというとなんか嫌ですよね、、、。もちろん講師としては十分に準備をして臨んでいるのですが、やってみないと分からない部分はあります。

そこで、オススメなのが、QuickTimeを使って画面録画をして、実際にスライドを使った講座を録画してみることです。QuickTimeはすごく使えます。

今回は、QuickTimeの活用法をお伝えしたいと思います。

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外ではあまり話すことのない僕のこだわりや仕事術、まとめ術などをここだけでお伝えしていきます。臨床20年、独立して10年の試行錯誤のリアルな経験談をお伝えします。

ヨガ・ピラティスインストラクター、理学療法士、温泉利用指導者、株式会社の代表取締役など様々な立場で、色々なことをしている中村尚人の、考え方…

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