【予防運動日記】靴って必要?洗脳されてる日本人
インドに行くとサンダルか裸足で生活している人がほとんどです。
日本では靴が当たり前。
靴下も当たり前。
でも、本当に靴って、靴下っているんでしょうか?
日本は昔はどうだったのでしょうか。
雪駄、下駄、草履、足半、足袋、、、。
あれ?靴じゃない!
そうですよね。
靴なんて履いてません。
これは明治以降ですから、西洋に追いつけどんどんの西洋化の結果です。
また、靴下や靴が学校などで指定になっているのもアメリカの植民地である日本への洗脳の結果です。
植民地は、占領国の商品を消費する役割がありますから、ナイキでありコンバースであり、リーボックなのです。
足のほとんどの障害は、靴が原因です。
外反母趾、扁平足、内反小趾、、、。
多くの方が悩まれていますね。
インドに行くとホッとするのは、こういう洗脳や足へのDVがないというところです。
イギリスの植民地だったのになぜサンダルが中心なのかは興味のあるところです。
今度インド人に聞いてみますね。
冬は流石に靴が必要ですが、夏になったらみんなサンダルですよ!
ちなみに、僕が小学生の頃は木造校舎で冬も裸足でした(笑)。
昭和か!
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