n対nの関係・リーダーズクラス

・主体性と自己責任
・他の人と比較するのではなく、
・未来の自分と比較する
・数字に向き合う
・リーダーの行動がチームの基準

具体的になっていくとハードルの大変さが具体的になっていく。

聞く時の方が大事

話を聞くこと。

まっちー

→まちづくり
→人数多くなる。ノウハウを学ぶ

かっつー

→食品ロス、団体のリーダー
→大阪大学
→どういう風に発展させていくかの土台作り

あっくん

→教育実習
→インターン新規事業
→チャットGPT→収益
→考えるより、成功者の話を聞くのが大事
→伝達力

かえさん

→関西学院
→人間科学
→ボランティアサークルの会計。
→就活のサポート
→リーダー経験のなさ。実践をしていきたい。

ふなちゃん

→どう周りの人が変わるか。

私たちの人生は何のためにあるのか?

・勉強にしたらどうなる?→良い高校?→良い大学?→良い就職先?

・『富』や『名声』ではなく、『良い人間関係を築くこと』

人生で最も大切なことは
『良い人間関係を築くこと』

人間関係の深度、量から質の原則。

・知らない人達
・関わりのない人達
・知人
・友人
・仲間→一緒にプレジェクトができること。(一つの目的に対して一緒に向かって行けること)

友人は多くて500人

プロジェクトは20人
より力を発揮するには5人。

『関わりない人を、仲間にしていく』

・人間関係を広げ、人生の選択肢が増えるものであること。
・自己理解を深め、自己表現の場を広げるものであること
・HowToではなく、ToBeで成長できるものであること。

・ゲストはいない
・自分が動かなければ何も起きない
・配慮はしても遠慮はいらない。

みんなが主人公ってことだよね。

質問したいこと。

第一印象を鍛える

第一印象とは
・いいやつフォルダ
・嫌なやつフォルダ
の仕分けコントロール術

VAKで
①表情
②声
③リアクション

すごい人だ、怖いってなる。

誰も質問しないのは、その人が喋りすぎ、
→喋っていいんだなっていう印象を与える。

第一印象のVA基準

発信
10点:相手に安心感を与え、話に抑揚があり、誰もが集中して聞いてくれる
8点:聞き手を意識して、歯を見えるほど大きな表情
5点:相手が不快にならないように
受信
10点:相手の話に合わせたリアクション
8点:大きなリアクション
5点:不快にならないリアクション

自由クエスチョンゲーム。

名前を呼び合う。
質問を受け取った時に名前を言う習慣。

・ニックネームを呼び(受け取った時も)
・連想して質問をする

ポジティブにポジティブに!!

カメラが自分より上の方が印象が良いかも

メンションをつけても、
名前を呼ぶ。

名前

ラインで質問をメンションをつけて聞き合う
1対nの関係だけじゃなくn対nの関係にしなければいけない。

すごく第一印象がいいいいやつが入ってきた。

自分が中心になって、うまく回す存在になる

自分から挨拶をする。

1週間で自分から20人に挨拶をする。

提出用のノートに挨拶をした人の名前はいらないけどどんな人か書いていく。
自分から挨拶する。

質問ある人以外に、言いたいことがある人はいますか?

はやく行きたければ1人でいけ。
遠くへ行きたければみんなで行け。

チームビルディング
①チームの旗を立てる
②チームに人を巻き込む
③ルールを浸透させる
④フィルタリングする
⑤全力の出し方を決める
⑥終わり方を決める

アンケート回答数を競う
アンケートの案内とかはグループで説明できる

WITHトークをつかってアカウント作成

あだ名で名前、()でフルネーム漢字

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