なおみ|余命宣告を受けた2児のママ🌈アーユルヴェーダトーキョー主催

難病発症を機にインドの伝統医療アーユルヴェーダに出会い、アーユルヴェーダセッション&a…

なおみ|余命宣告を受けた2児のママ🌈アーユルヴェーダトーキョー主催

難病発症を機にインドの伝統医療アーユルヴェーダに出会い、アーユルヴェーダセッション&講座実施中🧘‍♀️ ヘルスケア、メンタルケアについてブログ更新中💻https://www.naomingo88.site/|5年前からライター業開始✏️得意分野は健康、ビジネス、キャリア

マガジン

最近の記事

子供からの無償の愛に応えられるのか

私には男女二人の子供がいます。 中でも娘は典型的なママっこで、 周りからママ教と言われるほど。 「ママ今日も愛してる」 「ママほどかっこいい大人はいない」 「ママのためなら死んでもいい」 「ママが行きたいところに私も行きたい」 「ママにハグされたらもう何もいらないの」 「ママほど私をわかってくれている人はいない」 親としてこんな嬉しいことはないよね。 当然、私も毎日「愛してる」を伝える。 娘は友達にもまっすぐに愛情表現をする。 とってもいいこと、いいことなんだよ。 周り

    • 佐野直美 |Naomi Sanoのライターポートフォリオ

      私のプロフィール、ライターとしてのポートフォリオをこちらにまとめています。今までの自分の職歴や経験と掛け合わせ、ビジネス、キャリア、健康、教育に関する執筆を得意としています。 【プロフィール】 【ポートフォリオ】 今まで執筆した記事を項目ごとにまとめました。各案件のの説明と執筆した記事の一部を順に載せています。 ■ビジネス、キャリアに関する記事 ■食、健康に関する記事

      • オフラインの価値

        私は、大人のためのダンスコミュニティ「NiNi」でダンスレッスンやイベント企画しています。 最初は自己満の境地 始めたばかりの頃は、自分で集客して、Webサイト作って、自分の振り付けで踊ってもらって、「楽しかったです」と言われ、まさに自己満の境地。 振り付けもレッスン内容も毎回必死で考えて、「ダンスで仕事してる感MAX」の勘違い野郎でした。 でも最近は、自分の立場を冷静に見れるようになって、このコミュニティの方向性を再考中です。 『あなたにとって心地いいダンスライフを

        • 過去の自分に支えられる今の私

          久しぶりにnoteを開いて、2年半前に書いて放置していた自己紹介ブログを書き直し。誰が読むんかいってくらい長ったらしかったので、大幅カット!! ついでに過去の自分のnoteを読み返し。 自分が書いたんだから当たり前だけど、「うんうん。わかるわかる!」ってちょっと前の私の先輩として、心の底から「いいね」しながら読みました。 数ヶ月前、数年前の私が、確実に今の私を支えてくれる。 noteじゃなくても今の自分を何かしらの形で残しておくのはいいと思う。 過去の自分が、今の自分を支

        マガジン

        • 娘と学校
          6本
        • 大人のためのダンスコミュニティ「NiNi」
          3本

        記事

          祝!ダンスコミュニティのWebサイト完成

          ダンスとアーユルヴェーダで自分整え中のなおみんごです。 ダンスイベントが近く、体力を超えて踊ったことで腰と膝がミシミシしています。 大人のためのダンスコミュニティ「NiNi」今日noteを書いたのは、細々と続けてきた大人のためのダンスコミュニティ「NiNi」のWebサイトが完成したからです!! とりあえず形にしたいという軽めの気持ちで始めたら、言葉選び、色選び、やりだすと拘ってしまう人なのだなと、Web制作開始からの半年で新たな自分も発見しました。 プロフィール文は友人

          初めてのアーユルヴェーダセッション(やる側)

          表参道のシンシアガーデンにて、アーユルヴェーダプレートを食べながら、初めてのアーユルヴェーダセッションをさせていただきました。 私は難病治療をきっかけにアーユルヴェーダと出会い、 アーユルヴェーダを独学で勉強し始めて2年、 アーユルヴェーダMDから本格的に学び始めて半年ほど。 アーユルヴェーダの知識が知識のまま頭にあっても 等身大の人間を目の前にすると分析が難しかったな〜。 分析はお持ち帰りして、じっくりと考察中です。 すぐに分析結果を伝えることができなくても 普段の生

          やっと言えた!私ダンスコミュニティやってます。

          実はダンスコミュニティをやっています。 えーあなたが!って言われそうだけどそうなんです。 ジモティに書き込みをしたり、 ダンスをやっていない友達には言えたのに、 ダンサーといっぱい繋がっているインスタでは 言えなかった。 だってインスタを開けば すっごいダンサーがすぐ目に入ってくるので すぐ、私なんてモードに突入にしてしまうからね。 おまけに 難病があって、 踊ると全身が痺れるし 目が回ってることもある。 特別なスキルも実績もあるわけではない。 実績も欲してない。 でも

          行き詰まりホームスクーリング

          ホームスクーリング中、行き詰まった月曜の午後、 公園に出てきて遊ぶ娘を横に、自分を落ち着かせるために書くnote 寝不足が4日続いたこと 苦手な仕事をしていること 部屋が散らかっていること 土日にやろうと思ったことが何にも終わっていないこと そんなことが積み重なって 今日は失敗、あー失敗。 だめだめかーちゃん大放出。 娘を待てない私 「時間割を立てようね。今日は何をする?」と聞くと 「ママは何がいいと思う?」って聞き返された。 「自分のことは自分で決めないと、 誰かに

          お試し!ホームスクーリング

          小学校入学2週間で、学校に行きたくないと言い出した娘。 勉強もしたいし、 友達も好きだし、 先生も好きだけど、 小学校がの決まりやルールが辛いと。 今までの記事に書いた通り、 試行錯誤して転校やら編入やら色々調べてたけど、 学校に行かなかったらどんな生活になるのか。 まずはそれを知るべくホームスクーリング実施してみました。 ちなみに過去記事はこちら まずは担任の先生に家庭の事情でと お休みすることを伝えることからスタート。 初回は特に波風立てず、無難にお休み。 学校へ

          学校に定期的に通わない選択模索中

          入学後、2週間で小学校をやめたいと言い出した娘。 決まって金曜日が終わる度に元気になり、日曜の夜から弟に当たり散らし情緒不安定になる。 大好きな弟に無意味に当たることも増えたし、 見たことない皮膚湿疹も出るようになった。 週3回はうなされて夜泣きをする。 今までの娘については過去記事にも書いています。 こんな状態の娘と試行錯誤しながら過ごした1か月。 今回は、↓の以前書いた対応策の結果を踏また1か月の記録です。 我がファミリーお疲れ様。全国の小学校1年生ほんとにお疲れ様

          超フレキシブル会社員-副業を始めて不安になる-

          私は教育系ベンチャー企業に勤めて2年半のワーキングマザーです。 一般的な会社に比べればかなーりフレキシブルに働けていると思います。 コロナでリモートワークが推奨される前から出社は週2程だし、 やることをやっていれば、勤務時間は問われません。 だから早起きをして、7時までにある程度の仕事を終わらせれば、 2-3時間なら平日日中から人に会ったり、趣味のダンスレッスンを受けることだって可能です。副業している人、他の会社と掛け持ちの人も半数以上います。 私も近い将来、組織に属さな

          今日のなぜ?は、今日のうちに。

          今日は祖父宅にて、子供達を連れ、BBQ。 普段は在宅でパソコンの前にいることが多く、自然を感じることは少ない。 ラジオを聞きながら家事をし、Zoom会議をしまくり、頭はずっと何かの情報に触れている。 そして ラジオを聞きながら、「気候変動が進むとどうなるの?」、 Zoom会議をしながら、「エバンジェリストって何?」、と 疑問のポップアップが出ては消えを繰り返している。 私はこの忙しない脳に疲れ、 今日は思い切ってスマホを持たずに、出かけた。 今日の私の違和感、疑問…祖父

          自分を客観的にみてくれる人-2年半オンラインコーチングを受けての変化-

          アメリカ在住日本人の先生のコーチングを受け始めて2年半。始めたときはこんな長い付き合いになるとは思わなかったけれど、先生を慎重に選んでよかったと思います。 この先生に出会うまでに、実に10名ほどと初回面談をしました。 色んな国で仕事や生活をしてきたバックグラウンド、分析力の高さが決め手でした。あとは言語化できない通じ合う感じ。 コーチングを受け始めたきっかけさっくりとした理由は 家庭でも仕事でもなんとなく自分っぽくないと思ったから。 このまま自分らしさを出せずにいることに

          自分を客観的にみてくれる人-2年半オンラインコーチングを受けての変化-

          何でも一人でやるのがかっこいい!という呪縛

          ここ2ヶ月ほど本を読み、人と話す中で、「一人だけでやり切らない」「チーム戦」「コミュニティ」というキーワードがよくでてくる。 どれも巷に溢れるワードで、きっと私の耳にも何度となく入ってきていたはず。夫にも何度も言われた覚えがある。でもあまり気に留めてこなかった。 昔から「人に頼ること」「チームで協力すること」「集団」といものを毛嫌いしていたから、どうやら耳を通過してしまっていたみたい。 ようやく、私の耳にも「一人だけでやり切らない」「チーム戦」「コミュニティ」という言葉が

          会社員経験ほぼなし2児の母がベンチャー企業に就職した話-ロールモデルのいない気楽さと苦労-

          私は教育系ベンチャー企業に勤めて2年半の30歳会社員です。 23歳で妊娠し、新卒で入社会社を4ヶ月で退職。その後は個人事業主でぼちぼちやってきました。未経験からの翻訳、ライター業だったので、本当にぼちぼちです。 そのため28歳で再就職した時点では会社員経験はほぼ0でした。 教育系ベンチャー企業に再就職を考えた理由は、子供達の保育園が決まったこと、当時の仕事の一つであったインターナショナルスクールの校内冊子の執筆する中で、日本での教育改革に携わりたいと思ったことです。 就職

          会社員経験ほぼなし2児の母がベンチャー企業に就職した話-ロールモデルのいない気楽さと苦労-

          小学校3週目、ベットから出てこなくなった娘 -Good and Newでまず1週間だけ通ってみる-

          朝7:00目覚ましがなっているのに、娘が起きてこない。 保育園の時は目覚ましがなる前に起きて、キッチンに「おはよう」と言いにきていたのに。 先週から小学校をやめたいと言い出した娘。 みんなが楽しそうにしているから、それをみてもっと疲れるみたい。 先週の娘の様子は別の記事に書きました。 学校嫌いだった夫と私は、娘の気持ちがよく分かり、つい休ませたくなる。 ただまだこの選択するのは少し早いかなとまずは今週1週間だけ行ってみようと声をかけました。 今週は娘の好きな図工が始まるし

          小学校3週目、ベットから出てこなくなった娘 -Good and Newでまず1週間だけ通ってみる-