性格診断から無理やりプログラマーを目指してみた結果
こんにちは、ただのナオです。
プログラマーになりたい!でも簡単になれるものでは・・・ありませんよね。
そこで、自分の性格診断の結果から無理やり適職をプログラマーに紐づけてみようという試みです。
ストレングスファインダー
まずはこちらのストレングスファインダーからです。
ちなみにTOP10位までの結果はこちらです。
戦略性
親密性
慎重さ
適応性
着想
指令性
学習欲
最上志向
自己確信
分析思考
とありますが、
戦略性は、カーナビ思考でルートを色々考えるもしかしたらこのルートだとこうなるかもというIF分岐を考えるのが得意
親密性は、・・・・。
1:1との関係性を深く築けるのでPCと仲良くなれます。(よく分からないというツッコミは置いておいて)
慎重さは、将来の不具合やバグに対応して最悪の事態が起きないように動けます。
適応性は、予期せぬエラーに対応します。
着想は、良い感じにプログラムを閃いてくれます(サガシリーズのひらめきに近い、ピコーン)
指令性は、プログラミングを命令するためにうまく指令を出せます
学習欲は、プログラミングを学習と思わない程、没頭してくれる集中力を掻き立てます。
最上志向は、より効率化ができ、よりよい分かりやすいコードをかけます。
自己確信は・・・・・・・「このコード行ける」という自信をもって出すというプログラマーの三大美徳の「傲慢」からきています。
分析思考は、なぜなぜ思考が得意なので、プログラミングの原理を知るのも趣味だったりすることやエラー探しになぜこうなる?との疑問探しも趣味だったりすることで、プログラマー向いてますね!
という謎の根拠づけから始まる訳ですが、
まだ根拠は薄いと思われるかもしれないので、
今度は、アメリカでも生まれた性格診断こと「MBTI」をしてみます。
MBTI診断
結果はこちら
https://16test.uranaino.net/udata/dDmLtXzx9pQB3jz9Vy2G
と、このようにフクロウ(INTP-A)型となりました。
こちらでは適職診断もされており、適職の中には「エンジニア」もあったので、喜びが隠せません!
とはいえ、プログラマーがなかった(´;ω;`)
まぁ、きっとプログラミングもやれるからいいってことにしよう(´・ω・`)
論理学者のことは、サイトに記載されているのでここでは割愛します。
続いて別のサイトでも試してみました。
結果はこちら
https://www.16personalities.com/ja/結果/intp-a/f/ne8h5qvyi
やはりINTP-Aになるのは運命のようです。
ちなみに、AとTの違いは、INTP-Tは「慎重型」、とINTP-Aは「自己主張型」と言われています。
てか、本当に私、この診断合っているの!?って思いながらも、4回ぐらいテストしたので、た、たぶん当たっていると信じたいです
他の診断サイトでも同じになりました。
何か、私はどっちかというと、ISFJかなって思ってました( ゚Д゚)
ISFJの性格はこんな感じです。
https://www.16personalities.com/ja/isfj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
ストレングスファインダーは性質上一回のみです。
その他
当たっているのかよく分からない・・・。
・エニアグラム
タイプ1 4☆☆☆☆
タイプ2 3☆☆☆
タイプ3 3☆☆☆
タイプ4 3☆☆☆
タイプ5 9☆☆☆☆☆☆☆☆☆
タイプ6 5☆☆☆☆☆
タイプ7 6☆☆☆☆☆☆
タイプ8 5☆☆☆☆☆
タイプ9 6☆☆☆☆☆☆
まとめ
適正があると判断されると人は嬉しいものです。
しかし、プログラマーの適正がなくても私は適正があるという理由をこじつけていたので結果は変わらなかったのでしょう(何のための診断)
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