不登校ママの救世主!なおこ

はじめまして! 不登校ママさんの救世主!ママが楽!スル! お片づけサポーター奈緒子です…

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はじめまして! 不登校ママさんの救世主!ママが楽!スル! お片づけサポーター奈緒子です。 ママが元気になるお片づけ! 不登校息子やお片づけの メッセージをお届けします💌 お楽しみに〜✨

最近の記事

不登校息子 見せたい 母の姿

わたしは、 わたしのやりたいことをやる! って決めたけど。 それは何だろう?何がやりたいんだろう? 家のこと、子供たちのことはわたしがやるしかない。 ママだから仕方ないと、 自分のやりたいことなんて考えたもことなかった。 だって夫は単身赴任、7年目。 頼れない。自分がなんとかしなくちゃ。 ずっとずっと。。。そう思ってきた。 でも今ここで、 とにかく、わたしが学ぶ姿。楽しむ姿を子供たちに見せたい。 いつでも家にいて、家のことは何でもやってあげる母を卒業したい。 わたしにも

    • 不登校 でも作り続けた お弁当

      不登校 息子は平日お昼、 布団の上でお弁当を食べていた。 実はわたし、 息子の不登校宣言からの2か月間、 学校に通っていた時と同じように  お弁当を作っていた。 今日こそは…と願いも込めて。 「3学期から行く。」の言葉を信じ作り続けた。 でも、3学期の始業式から1週間が過ぎ、 わたしは お弁当作りを やめた。 わたしは わたしのやりたいことを 始めることにしようと思った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☑収納スペースの中のぎゅうぎゅう 「テトリス状態」を何

      • 不登校息子と向き合う 母の覚悟

        「学校に行かない」と、言い出した息子に 問いただすわたし。 なぜ? どうして? 息子は 「行きたくない」とだけ答える。 少し経つと 「行けない」に変わってきた。 この4月から新しい気持ちで 、 高校に通い始めた。 今となっては 「自分で行かない選択をした 『非登校』だった」と言う … 不登校息子を理解しようと 思ったときも あったけど 結局諦めた そう! 中学生男子は 「宇宙人」 。 高校生になっても宇宙人は変わらない。 愛すべき宇宙人。 健康なら それで良し!

        • 不登校 息子に ブチ切れた

          宇宙人息子にブチ切れました 学校行かないこと以上に 昼夜逆転と一日中汚部屋生活が 許せなかった。 「いい加減部屋から、出なさい!」 無理矢理 布団を引っ張り出したことで かなりの抵抗後 観念してくれました。 わたしと同じ部屋で寝ることと 個室使用禁止を約束し リビングで一緒に過ごすことで 会話も増えてきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☑収納スペースの中のぎゅうぎゅう 「テトリス状態」を何とかしたい… ☑家族に「アレどこ?」と聞かれるのがス

        不登校息子 見せたい 母の姿

          不登校 息子の 驚愕生活

          息子の学校行かない 宣言から 本当に 行かなくなった。 驚愕の生活 一日中布団の上。 漫画 読み漁る YouTube 見放題 食事まで布団の中 そして昼夜逆転 こんな生活が 2ヵ月続いた。 ついに わたしは我慢の限界を迎えた… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☑収納スペースの中のぎゅうぎゅう 「テトリス状態」を何とかしたい… ☑家族に「アレどこ?」と聞かれるのがストレス… ☑子供が不登校… あの子の将来はどうなるんだろう?            と、

          不登校 息子の 驚愕生活

          中学生男子 『宇宙人』と思って育てる

          「中学生男子は、 かわいい甥っ子を、預かっていると思って育てましょう ! そしたら、優しくできるでしょう?」 中学校で言われました。 え?意味わからん😳 制服、靴下。脱いだらそのまま… お弁当箱、カバンに入れたまま 。臭うまで放置 機嫌のいいときだけ 、やたらしゃべり… 朝は起きない こんな状態 かわいい甥っ子だったら、いいよ💕ってなるのか…??? でも。息子だと いいよ💛なんてなるはずない!!! 息子が 中学生になり、 わたしには 理解できないことが増えた

          中学生男子 『宇宙人』と思って育てる

          不登校 息子と 向き合う

          息子の学校行かない宣言から 本当に行かなくなった。 ⁡ 息子とどう向き合ったか。 ⁡ 「まずは何かあった?どうしたの?」と 心配で心配で。 息子。無言。 ⁡ わたしは「行こう」と声をかけ、涙が止まらない。 「今日より明日。来週。 もっと行きにくくなるよ。」 と涙で訴えても響かず。 ⁡ 部屋に2Lペットボトル持ち込み トイレ、お風呂、夕飯以外出てこない。 ⁡ まさか?本当に?不登校? ⁡ 息子は言った 「不登校じゃない。 自ら選んだ非登校」だと。 ⁡ いつまでも こんな生活が

          不登校 息子と 向き合う

          ある日 息子が 不登校に なった

          突然、息子が 「学校にはいかない」と言った。 『学校に行かない選択』 わたしには持ち合わせていなかった。 だって学校行くのが当たり前。 中高で6年間 皆勤賞をもらったことが  わたしの自信になっていた。 嫌なことがあっても我慢して 行くべきだと思っていたし 学校へ行かないのは 居場所がなくなりそうで 怖いと思った。 だから最初は 「不登校なんて理解できない」 「許せない」と、思っていたけど わたしは決めた! 息子の気持ちも。 わたしの気持ちも。 両方を大切に生き

          ある日 息子が 不登校に なった