コーチングに出会ったことで起きた変化
コーチングを受ける→コーチングの凄さに感動→コーチングを学びたくなる→コーチングの良さをさらに知る→コーチングを必要としている人に届けたくなる
今、ここです。
コーチングを受けるだけでも価値があるし、
コーチングを学んで自分や身近な人に活かすだけでも十分に価値がある。
けど、コーチングを知れば知るほど、
コーチングによって人生が好転する人が1人でも増えてほしいし、自分が貢献できたらそれってめちゃくちゃ幸せなことなのでは?と思うようになりました。
今38歳なのですが、10代や20代の頃の私はいわゆるtakerで、いかにして人から何かしてもらうか、私のために動いてもらうにはどうしたら良いかを考えていました…。
今考えると我ながらけっこう最低なヤツでしたw
そんな私も結婚、出産、育児、そして仕事などを通して色々な人に出会い、たくさんのgiveを浴びることで感謝をすることを覚え、ようやくその恩返しをしたい、つまりgiverになりたいと思えるようになってきました。
そのタイミングで出会ったのがコーチングでした。
あ、これかも。
という感じ。(雑
直感タイプなので、理由を説明するのが苦手…。
これまでは会社員としての自分と、プライベートでの自分の2面しかないと思っていたけど、
そこにコーチとしての自分という第3の人格?が現れた感じ。
元々人とのコミュニケーションにおいて、話すor聞くの二択であれば、話すことには苦手意識があり、聞く方が断然楽という自覚はありました。
この「楽」「苦手や苦痛ではない」という感覚が実は重要だということに気づいてきました。
なぜなら自分にとっては楽で、苦手ではない、苦痛ではないことも、他人にとっては逆のこともある。
つまりそれは自分の強みであるということを、ストレングスファインダーを通じて理解したからです。
自分の強みを生かして、人にgiveすることで、人の人生が好転することをサポートできる。
それが自分のライフワークになったら、めっちゃ最高じゃん。コーチという生き方、いいかも?!
もちろんそんなに甘い世界ではないことはわかっているけど、やっていて楽しくて、自分のペースで継続できている時点で、きっと向いている方だとは思うので、ちょっとずつやっています。
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