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免許合宿9日目、爽やか系男子と話す

こんにちは、なおきです。

延泊を食らったものの、今は持ち堪えています。今日は合宿9日目。

なんかめちゃくちゃ爽やか系男子がいました。

検定に現れた爽やか系の男

たまたま検定に現れた男の子。「This is so boring」と書かれた服を着ていて、髪は茶髪と黒のミックス。

どことなく安心感とモテそうな雰囲気の漂う人でした。なんでこんなに爽やか系男子について書くのか、というと爽やかだからです!

後ろに同乗

実は僕が、技能試験で後ろに同乗者として乗ったんです。乗る前まで彼とは話したことすらありません。爽やか系男子の試験が終わってから、僕の試験が終わってからなんかのキッカケで会話が始まったんです。

流れはこんな感じ。

椅子に座って彼を見る→彼がミスについて話す→ 一気に距離が縮まる→試験官の愚痴→彼の合格結果を聞いて、合格でしたねと伝える→ニコニコする→技能試験の不安を話す。共感する→試験が終わる、お別れ

一瞬で距離が縮まる

そんなに話す回数はなかったんです。なのにめちゃ安心感と心の広さを感じました。普段なら僕は、初対面の相手と話すときは、壁を感じるんです。

話しかけてみて、相手が心を開き雑談に発展することもあれば、ひと言ふた言で終わる時もあります。

しかし爽やか系男子は笑顔&オープンなのでフツーに仲良くなれました。積極的に不安なこと、失敗したことを話すって距離を縮めるコツなのだと思います。

落ち込まないために、落ちること前提で過ごした9日目

技能試験には受かったものの、一日落ちる前提で過ごすことにしました。前回は合格前提で過ごしてたので、ショックが大きかったからです。

あえて期待しないことで、落ち込まずに済むんじゃないかなと僕は思います。想定してたこととギャップが大きいから落ち込むんですよね。 

他にも不安に襲われたり、恐怖に陥らないために忙しくすることにしました。やることがなく、暇だからこそあれこれ下らない考えが浮かんできちゃうのだと思います。

忙しくするために試したこと

・留学の準備で忙しくする
・未来のことは考えない
・学科問題集を解く
・Note書く

10日目は小さく挑戦

いま記事を書いてるのは、10日目の朝です。ベンチに座りながら執筆しています。10日目は肩の力を抜いて、人に話しかけることを意識したいです。

緊張したり、無理に話しかけなきゃ...と思ったとき大抵僕は失敗してます。逆にフラットに話しかけたときは上手くいっています。

という感じで10日目は気ままに人に話しかけるつもりです。

最後に、、、爽やか系男子とLINE交換しておけばよかったー!!!


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