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🌟習慣化【朝散歩95日目】〜 output92.自分の外見より内面を重視する 〜

テレワークの彼を横目に、朝から私はお風呂掃除。
「顔だしは無いから… 」ということで、お風呂が終わったら、クイックルシートで床掃除。そのあとモップで床を拭いた。


ピカピカになった床を見て思った。 

私は、掃除が好きだ!

なんだかご満悦‼︎ (≧∀≦)
テレワークが終わり、出張先へ向かうという。
ならば、私も一緒に!
と家を出た。

朝散歩、開始!

曇り空からの青空☀️

駅まで見送ったあと、接骨院まで歩いて行った。




朝散歩の歩数

スギサポwalk

歩くのが苦ではなくなった。
(╹◡╹)♡




アウトプット

92.自分の外見より内面を重視する

現実の自分と大なり小なり違っていたいと思うのが、人間の性(サガ)。
実際、自分が他人よりどれだけ外見的に優れているかは関心事のひとつである。


▪️なぜ「外見」が重要に思うのか?

①他人の目を意識しすぎて、自分の姿がどう映っているかをいつも心配している。

②自分の「外見」をイケメン俳優やファッションモデルと比較するという非現実的な習慣によって、問題をさらに厄介にしている。


▪️自分の「外見」に対して批判しているのは誰?
それは、おそらく自分自身!
深刻な精神的ダメージを与えるのは、自分自身の辛辣な批判である。
(※辛辣=表現や見方が非常に手きびしいこと。)


▪️外見は最も重要ではない!

①人を「外見」で判断するのは、最も浅はかな判断のひとつ。

②性格・知性・ユーモア感覚・会話能力の方が、はるかに重要!
(外見は人々を最初のうちは引きつけるが、長期的関係の基盤にすべきではない。)

③自尊心を高める
(自尊心が高まれば高まるほど、外見は自分にとって重要ではなくなる。)



▪️自分の「外見」について心得るべき唯一の義務とは?

①身だしなみを整える。 
②清潔さを心がける。

最新のファッションに身をまとう必要はない。





私の実体験・学び

思春期の頃からニキビに悩まされ、実家を離れ、一人暮らしをするようになってからエステサロンに通った。(親には内緒だったので、専門学校に通いながら夜のバイトをして毎月のローソンを返済。)
お陰で、ニキビもニキビ跡もキレイになり、悩みが一つ消えた。
それと同時に、笑顔も増えた。
(o^^o)


しかし、私は斜視弱視。(>_<)
幼い頃から左目がほとんど見えなくて、黒目がどうしても外側に寄ってしまうのです💧
なので高校に上がる頃には、写真を撮る場面では…

「わざと左斜めに向いて、目を右にずらすと普通になる」

ということを発見した!


数年後、友達に斜視弱視だということを話した。
すると…

「ああ、知ってるよ」

気にしていたのは、自分だけだったみたい。汗
(気持ち悪いとか、一緒に歩いて恥ずかしいとか… 思われているんじゃないかと思っていた自分が恥ずかしい… )


その後、自分で訓練をして、黒目を真ん中に持っていけるようになり、今では「パッと見、斜視だとはわからない」と言われます。


外見重視ではないけれど、年を重ねてもキレイでいたいというのが女心。
高い化粧品やエステに通うではなく、食事に気をつけたり、運動したり健康的なキレイを目指したい!
内面から溢れ出すキレイが目標です♡




🌟うまくいく考え方

自分の外見を自分で批判するより、内面を充実させる努力をする。




おまけ

クリハラマリさんの
ぬりえブック
500円お試し版。


塗り絵は
自律神経に良いらしい。



では、残りの今日も
無理せず
ほどほどにがんばりましょう!
(o^^o)



最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀

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