ナンキョクグマ

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横浜FCvs浦和レッズ選手採点(横浜FC側)

負けました、、、 悔しいながら試合をまとめたいと思います。 6を基準に0.5刻みで採点します。 GK・DF・ブローダーセン 6.5 2失点するも、いずれもノーチャンス。 それよりも好セーブで大量失点を防いでくれた部分を評価。 ・伊野波 5 時折、縦パスでチャンスを演出もはっきりしないプレーでチャンスを潰したり味方にハメパス出すなどビルドアップに不安が大きい ・ホガン 5 入れ替わりポジションチェンジを繰り返す浦和に後手に回る。いつものリーダーシップを発揮できず ・ガブ

    • 横浜FCvs浦和レッズ

      9/11(土)18:00キックオフ 先に申し上げると結果は0-2で浦和の勝ち 横浜を応援する私が独断と偏見で感想を プラス面・ブローダーセンがスーパー 言わずともご存知我らがブローダーセン。今日も好セーブがあり自責点と言えるものはありませんでした。このままの調子をキープしてほしいです ・ジャーメイン裏抜け増えた これまで、足元で受けたがることが多かったジャーメインが、裏抜けのチャレンジが増えスピードを活かす場面が以前よりも増えました。 ・前嶋が高い位置とってチャレンジが

      • 【天皇杯】横浜FCvsヴァンラーレ八戸

        6/16開催の天皇杯2回戦を圧倒的横浜FC目線で書いていきます。 私ごとですが平日開催 しかも18:00キックオフ そんな日に限って千葉で仕事 16:00に終われてギリギリ 焦って仕事する私。いつも通り動く周り。いつも通り夕方から仕事を振ってくる上司。 終わったのは17時前。 ということで前半途中からの観戦。悪しからず。 メンバーGK六反 DF岩武 ヨンアピン 伊野波 中塩 MF高橋秀人 古宿 中村俊輔 FW小川 伊藤翔 杉本 個人能力とチーム能力J1とJ3というカテゴ

        • 横浜FCの強み弱み

          現在J1最下位の横浜FCにハマっている私が思う強み弱みを独断と偏見のみで書いていきます。 良いですか。独断と偏見です。何度でも言います独断と偏見です。 FW強み ・クレーべのボールキープ、空中戦 ほぼ負けない。落とし丁寧。プレス無ければ前向く力もある。 ・松浦、マギーニョのバランス クレーべに入る直前からマギーニョは信じて裏に走ってる。足元よりも裏を狙い続ける姿勢がなんでSBやってたのってくらいFW 松浦がバランス見ながらライン間で受ける。クサビを受けて失わずにラインあげ

        横浜FCvs浦和レッズ選手採点(横浜FC側)

          ベガルタ仙台vs横浜・F・マリノス(ベガルタ目線)

          キックオフ前3月3日18:00K.Oに向けてスタジアム入り。 寒いのでホットコーヒー購入。 それでも寒い。 アウェイ席は無いのでマリノスサポーターに混じり小声で応援。 キックオフ近くの席の学生?が『ベガルタの選手知らねー』『普通に勝つでしょ』と言っているので 『それは君の勉強不足だ』『普通に勝てる程J1同士の試合はは甘くないぞ』と言い返したい気持ちを抑える。 一緒に行った友人は地元が仙台で根っからのベガルタサポーターだが開幕戦(vs広島1-1)で今季を不安視していた。

          ベガルタ仙台vs横浜・F・マリノス(ベガルタ目線)

          10人のフロンターレ大逆転!!

          2017 J1第29節 川崎フロンターレvsベガルタ仙台 いざ現地観戦! 2017年10月14日 普段は土日仕事なのですが、この日は休みで友人とJリーグを見に行こうとなり、家から近いのもあり 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 を見に行きました。 アップを見たい派なので1時間半前に武蔵小杉駅に集合し水色と黄色の人々の流れにのります。 スタジアム到着!近づいた時点でアナウンスや太鼓の音が聞こえて来てテンションが上がります。 アップを見ながらボールタッチや体格からプ

          10人のフロンターレ大逆転!!

          FUJI XEROX SUPER CUP 2021プレビュー

          試合概要昨季リーグ、天皇杯優勝の川崎フロンターレとリーグ2位のガンバ大阪の対戦になります。 昨季の対戦結果川崎フロンターレ 1-0 ガンバ大阪(2020/08/01吹田スタジアム) ハイライトはこちら 川崎フロンターレ 5-0 ガンバ大阪(2020/11/25等々力陸上競技場) ハイライトはこちら 川崎フロンターレ 1-0 ガンバ大阪(天皇杯決勝) ハイライトはこちら ガンバ大阪昨シーズンはリーグ戦2位、天皇杯準優勝と上位成績ながら川崎に目の前で2度優勝を決められるな

          FUJI XEROX SUPER CUP 2021プレビュー

          2021J1リーグ予想:優勝編

          優勝予想◎川崎フロンターレ ○名古屋グランパス ▲清水エスパルス ◎川崎フロンターレ 大本命は昨年ぶっちぎり優勝の川崎フロンターレ、中村憲剛の引退、守田の海外移籍で戦力ダウンが心配されましたが、名古屋からシミッチ、大分から小塚を獲得して、札幌とのTRMでも14-3(45×4)と好調ぶりを見せ今年も優勝が狙える位置です。 ○名古屋グランパス 次点で柿谷、斎藤学、長澤、森下らを大型補強した名古屋グランパス、昨季はリーグ最少失点を記録し監督と主力選手の残留にも成功し上位進出に

          2021J1リーグ予想:優勝編

          アオアシの魅力、個人的解説

          星の数ほどあるサッカー漫画の中で、今までなかったユースにフォーカスしファンタジー要素なくユース年代のリアルについて書かれています。 画像引用元: https://gamebiz.jp/?p=257616 ストーリ愛媛県の田舎中学サッカー部の青井葦人がたまたま試合を見ていた東京シティ・エスペリオンFCのユースチーム監督、福田達也にセレクションに誘われ、セレクション受験、ユース入団後のBチームリーグ戦、Aチーム昇格を通じて技術、戦術眼、精神面での成長を描いた作品です。 お勧

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          料理とめんどくさい!の関係

          料理の種類料理は誰もが1度は作ったことがあると思いますが、大きく3種類に分類されると思います。 ①自分のための料理 ②相手のための料理 ③お客様への料理 上記3種について書いていきます。 ①自分のための料理 いわゆる自炊。自分が食べれればいいので彩や見栄えはあまり気にしません。 何よりも片付けがめんどくさい! 作った時点で料理は完了しているので食べ終わった食器を運ぶのもめんどくさい!洗うなんてもちろんめんどくさい! 作者は10年ほど一人暮らしをしていますがこの

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          【優先席】と【伝え方】

          事の発端先日、神奈川県内の電車に乗った際のことです。 平日の昼ということもあり人もまばらでした。 その時に 『そこは優先席だろ!どけよ!』と大声が聞こえてきました。 目を向けると 優先席に対面で6人座れるところ2人座っており内1人が20代~30代の男性でした「以下:A」。その男性に対して80代くらいの白髪の男性「以下:B」が怒鳴りつけていました。 やり取りは以下の通りです。 やり取りの詳細B『そこは優先席だろ!どけよ!』 A『え?』 B『優先席なんだからどけよ!』 A『ほか

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          サッカーの【ロングスロー】について

          第99回高校サッカー選手権大会も準決勝、決勝を残すのみとなり配信の進化でどこに住んでいても全試合のフルタイム、ハイライトがアプリを通して見ることが出来ます。 そういった影響なのか、最近【ロングスロー否定派】をよく見かけます。 考え方は自由ですが私なりに思ったことを書いていきます。 ※個人の意見としてお読みください。 ロングスロー流行の理由は?数年前から高校サッカーではロングスローが流行してきました。 理由は明白だと思います。『相手ゴールに近づけるから』 サッカーは他スポーツ

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          【桃鉄】という【教材】

          新作が話題沸騰中の桃太郎電鉄ですが私は生きる術を教えてくれる教材だと思っています。 画像引用元:https://www.konami.com/games/corporate/ja/news/topics/20200721/ 桃鉄とは 桃鉄とは誰もが1度は耳にしたことのある桃鉄は1988年に1作目を販売しシリーズ累計21作品1200万円を売り上げる大ヒット作品です。そんな桃鉄が2020年11月19日にニンテンドーswitchで【桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番】がリリースさ

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          帝京長岡vs履正社

          特別な1年の選手権、いろんな方が記事を執筆されていますが青森山田や東福岡などが目立つので激戦区大阪を制した履正社と昨年度4強の帝京長岡の試合に注目して書かせて頂きます。両チームの特徴 〇帝京長岡 珍しくないことなのかもしれませんが入部はセレクション通過する必要があるそうです。いわゆる少数精鋭のエリート軍団です。 昨年の晴山岬選手らプロ内定3人を擁したインパクトがありましたが帝京長岡高校グラウンドを利用している長岡ジュニアユースというチームと提携があるようで中学年代からの育成に

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          FC東京×ヴィッセル神戸(J1:34節)

          2020年の特別なJリーグの最終日。天皇杯、ルヴァン杯は残っていますがおおよそのチームが最終戦になるこの日にFC東京vsヴィッセル神戸をチョイスした理由ですが川崎フロンターレvs柏レイソルのチケット争奪戦に敗れて、最終節は現地で!と思い飛田給まで足を運びました。【飛田給から座席まで】 飛田給駅で降車すると両クラブのグッズを身に着けた人を見るとテンションが上がってきます。老若男女にサッカーは愛されているなと思うからです。 そんな高揚感を抱きながら階段を下ります。 飛田給に来るの

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          ここで飲む幸せ

          いつからお酒を飲み始めておいしいものだと思い始めたかというと、私は大学生時代です。当時所属していたサッカー同好会は理由はわかりませんが、決まって麒麟一番搾りが指定のビールでした。その分思い入れも深いですが、すべてがいい思い出ではありません。初めてビールを飲んだ際は『不味い!大人はみんな無理して飲んでいるに違いない!強がっているんだ!』と思ってしまうほど口に合わなかったのを今でも覚えています。 はじめは、そんな調子でも徐々に慣れるもので私の同期もみんなビール党にになりました。

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