なんで話がこんなにスケール大きくなったんだ。と不思議な私

札幌から小樽という場所へ行くの

さっぽろ雪まつりをたっぷり楽しんだ私は欲張りモンスターなので小樽へ行きます。

小樽という場所に到着しました。
札幌から電車で30分ぐらいだった気もするしもっとかかったかもしれないけど近かった。

小樽のことは何も調べていなかったのでどこに行ったらいいのかわからないんですが、きっと連れて行ってくれるでしょう。

大勢の観光客の皆様が。

札幌から小樽へ行く外国人観光客の皆さんがたくさんいらっしゃいましたので、しっかりとついていきます。

音が鳴り響くオルゴール館

ちょっと歩くとオルゴール館という建物が見えて来ました。
中に入ると大量のオルゴールが販売されていて、一生分のオルゴール見た。

一番可愛かったのは猫のオルゴール。
この猫の尻尾を引っ張ると、音がなりながら尻尾が短くなるんです。

悲鳴ですね。
尻尾を引っ張られたことによる嘆きのメロディー。

あ、日本の音楽で『猫ふんじゃった』っていう曲があると学びました。

猫踏んだらひっかかれた！
悪い猫爪を切れ！
悪い猫髭を剃れ！

っていう歌詞なんです。

悪いの踏んだお前な！！！！！
猫はそこにいただけな！！！！

皆さん、猫ちゃんを踏まないように気をつけてくださいね。

小樽最強のインスタ映えスポットで映えない

どうも

日本推しラトビア人のアルトゥルです。趣味はレンゲの上でミニラーメンを作って食べることです同じ人いる？あれ美味しいよね。モタモタしてると麺がのびるけど。

あぁー

鼻がかゆい。
あ、ご紹介が遅れましたね。

こちら本日のゲスト

帽子被ったコーヒーさんです。
アイスコーヒーの上にソフトクリームのお帽子キュートね。

この組み合わせ、日本では普通なんでしょうか？
初めてでびっくりしたんです。

苦いブラックコーヒーに甘いソフトクリームをのせるという、苦いものが飲みたい？甘いものが食べたい？一緒にする必要あった？別の器にするのが面倒だった？わかる、洗い物が増えるのは面倒だしエコじゃないからナイスアイデアグッジョブ。

お店の中が2月の北海道だったので暑かったから冷たいコーヒーとソフトクリームの組み合わせ非常によかったです。

コーヒー2杯から1日が開始する派

ここインスタ映えだって聞いたのできたんです。
北一硝子の三号館の北一ホール。

映えてる？
え？胸？

ピンクパンサーですけど何か？
え、ピンクパンサーは映えるアイテムじゃない？
ってか服のことアイテムっていうのやめない？服よ服。

わかりましたよ。

よいしょよいしょ。

映えた？
え？持ってるものがコーヒーのソフトクリームのせじゃない？

あ、あれはshoさんので私はこっちです。
なんかすいません飲んだみたいな雰囲気さっき出してて。
私、本当にブラックコーヒーしか飲めないんです。
朝はブラックコーヒー2杯から開始、それを飲むまでの私は廃人です。むしろゾンビに近い。

朝起きた瞬間から絶好調で動ける人ってなんなんですか？どういう細胞の持ち主？前世でめっちゃ生き物助けた？国救った？

だって、私はコーヒー二杯飲むまで廃人なので起きてるのに起きてないんですよ。だから1時間分ぐらい動けていない。ってことはですよ？1年間で365時間分も損をし…いや思ったより大差なかった。

もっととんでもない損をしているのかと思ったけれど、そうでもなかった。
しかも私は朝起きてコーヒーを2杯も飲む、いうならば私だけのプレシャスタイムを毎日楽しんでいるんだ。

私だけのプレシャスタイムの価値は私だけがわかるもので、誰かにとっては価値のないものかも知れないけれど、誰かの価値に合わせて生きるなんてもったいない。

だって、これは私の人生なんだから。

そんなことを考えさせてくれた場所に感謝です。

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いやいやいやいや、話が大きくなりすぎた盛りすぎたムキムキマッチョがモリモリわんぱく男前定食10人前持って来たぁぁぁぁぁ！！！！！！

迷走した結果話が大きくなりましたが、私が言いたいことはすごくシンプルで、人生って迷走することなんて普通にあるんだから迷走してる時にあーでもないこーでもないって悩んでしまうよりも、その迷走している道を進んでいる自分を楽しんだ方がいいんじゃないかっていやいやいやいや、また話が大きくなってきとる！！大きくなってきとるよちょいと女将さんこの煮物美味しいね隠し味なんだい！！

（このnote、本当は800文字ぐらいで終わると思っていた）

それではまたお会いしましょう。
もしよろしければフォローもしてくださると、猫のようにゴロゴロいいながら喜びます。

アルトゥル｜note

ごろごろにゃー🐈