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これから掛かるお金はキャッシュがいいよね リフォーム修繕費

 

お盆前に依頼したリフォーム費用見積り

 お盆を挟んだので、まだまだ回答はこず待ち遠しい。

回答待ち。でも高額支出なんてしたくはないw
それが投資になると信じて行動するのみ。


やっぱりすぐに収益化の実現を望んでしまうのが本音ですよね。特に私せっかちなので、、、 

そこは、人の性! だけど、、、

 

人事を尽くして天命を待つ!!忍耐じゃ!!
#そわそわしちゃう

  

さてさて、仮に見積りが来たとして!!
#話を切り替える横暴さ
どこからお金を捻出するか。

保険を解約する?投資を解約する?夫婦で現金折半現金出資?現金そんなあるっけ?

 予算額からみても、私個人だけ簡潔しないことは明白!それを理解したうえで進めてる。

絶対にしたくないことは、ローンを組む。お金を借りるということ。

 

皆さんローンで金利がめちゃくちゃ安いイメージないですか

今、固定10年で約1%
フラット35がだいたい2.5%
詳しくはないのでだいたいです。

銀行も住宅ローン商売に力を入れてますよね!!
 家という資産を手放すことがないよう借り手は努力する
デフォルト率が企業向け融資より低い
不動産の抵当権を持つ
ローン客をたくさん抑えれたらお金が集まる仕組みが作れる。
顧客がそこをメインバンクとする可能性が高い
他のローンを組んでくれる可能性があがる
他の商品を組んでくれる可能性があがる

 そういう期待値があるからだと言われていいます。ほかにもあるでしょうが、、、そこまで調べてないので。

では、他のローンの金利はどうでしょう。

カードローンなんて15%越えの暴利(暴力的金利)ですね。
リフォームローン、セカンドハウスローンはどうでしょう。

セカンドハウスローンは約3% と2~3倍の金利です。

もちろん自分が住む家か否かで金利って大きく影響します。

リフォームローンは4-8%程度

 *どの金利についても、すべての金融機関を比較しているわけではなく、大体の目安です。

 

そこに手数料やら補償も関わってくるから、実行金利とか返済額はもっとですよね。

  

ローンて怖いですね!!

いや自宅ならいいんです!なんも問題ないと思います。

知識さえ仕入れて、よく検討してから始めれば、たくさんの優遇があります。それだけ、金融機関として必要な存在で、国家としても住宅購入が活発になることは、様々な指標として必要なのです。

 住宅経済関連データ 住宅市場調査 金利 人口統計など

自宅としての住宅ローンはそれだけの優遇と価値がある。

 

一方、賃貸向けともなると、やはりそう優遇ばかりではない。

抜け道とかあるんですかね。

個人の生活に必要な資産というより、事業の側面が強いからでしょうか。

 

ローンなど簡単に組めないのです。

そして、金利が高すぎれば、ローン返済のために赤字を続けることになりかねません。

  

こんな入門の入門でも知らないで失敗する人は多いようです。
知らないでローンをあてにして、不動産を購入する人は多い。自宅の住宅ローンもあまり気にせず組んでしまう人が多いのも実態のようだ。

 そうして起こるトラブルは、返済で手一杯になる。返済が追い付かなくなる。そうすると、、、

急に仕事を失ったり、給料が思いのほか上がらなかったり、無駄使いがやめれらかったり、そもそも身の丈にあってなかった買い物だったり、、、 

身の丈に合った生活をするというのは、大事です。その線引きをどこにするか!!

 

リフォーム見積りの話に戻りますと

最低限賃貸で貸せる規模のリフォーム。

といってもそこそこ費用はかかる。

困っちゃうくらいにかかる。

 

リフォーム費用で回収は最速5年とか

なかなか時間がかかる。

 

ともなれば、ローンなんて借りてる場合じゃないとなるわけです。

では、保険や投資を解約しよう。

それだって未来のために投資しているわけですから。そう簡単に判断はできません。

 

そろそろ妻と話しを再開しないと。

保険を崩すならどうする

キャッシュを使い切ってしまう

投資は?

 

日々の生活はいいのです!保険という安心の代わりをどうするか。

資産運用というお守りを手放すのか。

 キャッシュはどのくらいあった方がよいのか。
大事なのは、夫婦で収入に差がある場合、遺された側がどうなるか!!

家族のためにどう考えるか!
私の場合はそこがじゅうようになります。

これからの動向にご注目ください。

 

 

 

 

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