見出し画像

だからこそ学んで欲しい お金のこと 禍中にこそ学んだこと

一日一回くらいは口座をみて、ため息をついているナニモノです。ため息つくなら働け、、、種銭を増やしたい
ふってこい1億円!!!
はい!今日もこつこつ頑張ります

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note でアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

いろいろな理由があるけど、その中でも多いのは

あまり使いたくない単語ではあるので、少し読みにくくなりますが、遠回しに書きます。でも知って欲しいから書きます。自分に言い聞かせるように書きます。

近年はやったウイルスにより、その期間中色々と学ぶことに興味をもつことがありました。大人になってから学んだぁという期間は、皮肉にも今回のウイルスがきっかけになっているなぁとは思います。。

ただ、投資やその勉強はそれ以前からやっていました。今回それを知っていたか知らないか、やっていたかいないかは大きく違うだろうなと感じています。

お金のことを学んでいないと
悲しい出来事が発生する理由の一つにお金があります。
お金は悲しいことを産みだす理由の最大の要素といえる。というデータがあります。その他にも、犯罪や紛争などもお金が絡んできます。

日本においては、経済上の理由でそういうことになってしまうという現実がデータになっています。学生くらいの若い子は、いじめなども原因に入りますが、次いで経済的理由が入ってくると言われています。

お金は命を守る道具であるということです。
お金は、生活を守る道具、夢をかなえる道具、楽しいことをする道具、欲しいものを手に入れる道具、未来に備える道具である。
あくまで道具であり手段。
お金という道具の使い方、向き合い方を学ばずに過ごすことで、悲しい現実が襲い掛かることがある。

これはデータとしていえるので、ちゃんと向き合わないといけない。

失業者社とも比例すると言われている。特に倒産やリストラ、失業などで職を失う傾向にある経済状況では、比例してしまう。
デフレなど安い国になることはその一つの要因。今は円安。安い国日本。
まだ禍下から抜け出せていない人も多いのではないか。

ここで明確な単語を使わないのは

どうやらこの事実を分かり易くする単語をそのまま使うのは好ましくないようだ。わたし自身もあまり使いたくない。
メディアや報道が安易にこの言葉や情報を拡散すると、その影響が悪い方に広がるようだ。

なので、拡散などはしない方がいい

私が言いたいことは

学ぼうということ。無知な人の、悲しい現実が襲ってくるからだけではない。変わりゆく世界の中で、安い国になってしまっているなかで、道具を知らないということは、

使う//自己投資。知識健康を保つ。時間を作る。投機。浪費をしない。
守る//盗まれたり、価値の変化から守る。
増やす//投資。人や社会への投資。寄付(見返りを期待しない)
貯める//知識はいらない使う。
稼ぐ//価値を創る。動くではない。働く。利益を計算する。

苦労して稼ぐものとしない。苦労できる時間には限りがある。試行錯誤する。人を想像する。

お金を学ぶことは自分への投資であり、そこに真摯に向き合うことは、人を想って試行錯誤して行くことは、自分だけでなく誰かを救うかもしれない。

そう考えて生きていけると良いのではないでしょうか。


悲しい話題は突如現れていきなり社会に拡散されることがあります。

みなさんは自分と大切な人を周りをどうやって守りますか?

LOOK UP!!
それでは皆様素敵な一日を


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?