提言から学んだこと 自分を守るのは自分

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

偏ったり飛びついたりすな とは言ったけど

オリエンタルラジオのお二人それぞれの動画をみて。
もうシンプルに反省したのは、前の記事で書いた通り!

飛びついたり熱狂したり、簡単に食いついたり!
本当に良くないと思います

そして、個人を否定する。パーソナルを否定してしまうのは、もっと良くないと思っています。

なので、あの動画、パーソナルの否定と関わる部分は賛同していません。

動画を見たからか、話題になったからか、関連記事がちらほら散見されるようになった

一応、先に言っとくと、讃でも賛でも非でもない。
だから余計に飛びついたことを反省している

なので、、、

だからそういう見方をされる 声が上がる

正直、どうなのかなぁ。当事者ではないので正解は分かりません。

エンタメでそういう世界だ!!これは一つの正解のように思います。
これは、#西野亮廣 さんの記事やTwitterで書かれていた一文から

これはすごいわかる!!でも正解かどうか!
正解かどうは結局その人次第だから意味がない。

でも、芸人さんならこれをマジで扱うんじゃなくて、笑いにしてほしい

マジでリアクションするから、信憑性や疑念を深める!
ほらね!!ってなる

「松本さん降りたらスポンサーつかへん」
だからダメなんだと思う。これには提言する側に軍ぱいが上がる
「憧れなんじゃない」「神格化してるんじゃない」
これも提言側によく働くと思う!
ここで笑いにできなかったら、神格化された相手を落とすことになる
「テレビ出てないから」
テレビで生きていくには!と言っているようなもの
これは、、、わかりやすすぎる!

会社員だってそんなことは同じことがある。
でも人事権や上司にあるし、お金を払う側に意見を言う力がある

でも、それで人を干すとかはない。
人件費が高いから。上に言われようが、客に言われようが、犯罪や大きな事故を起こさない限り、外されるなんてことは一般的な会社ではないと思う。

と考えると、
今回の提言は結構理詰めでやっているなぁと思ってしまった。
コメント間違えると、提言側に票が入ってしまう。

この提言に対して、勝った?人は笑いに変えれた芸人さん。
それ以外は、、、

と言っても、追っかけるほどの興味はない。
だから、改めて讃でも賛でも非でもない。

会社員として

社長とかではなく、組織のトップではなく、部やチームのボスがいて、それを守る感覚は理解できる。
グループがいて、会社や取引先と社会ができていて、それを守るのも理解できる。

でも、最後は自分だ!!自分が生きていけるか!のぞむ生き方に持っていけるかではないか?

提言側にその想いと実現した力があった。
良い悪いではないですよ。
「そんなこと言ったら、、、」「テレビで生きているから」「なんでそんなこというの」「スポンサーが集まらない」
だから、こういうことを言われるし、半端なリアクションをするが故に、各所から取り上げられる。

お笑い芸人さんたちは、笑いに変える!それが仕事だし、それができる仕事!!
会社員はそうはいかない!笑いに変えようもんならそうスカん、、

そう思うと、笑いにできないなら、この手のことに絡む必要はなかった。

学んだこと

会社員の自分、お笑い芸人の方達の話
ということから比較してみた。
芸能界もお笑いも素人ですから偉そうにいうつもりはない。
自分のことに置き換えて考えてみた。
今回の全編そういう意図の記事です。

自分でうまく扱えないことを拾う必要はない。
芸人さんなら笑いにできないなら触らない方が良かったと思う。

提言された側、中間の立場、提言した側、部外者
リアクションを間違えると、立ち位置を誤解されるかもしれないから。

会社員としてもこれは同じ。
擁護してるようで、誤解されることもある。
意見したら拒絶されることもある。

自分の気持ちがどっちつかずだと尚更!!

やはり、最後に自分を守るのは自分というのが改めてわかる現象でした。

色々学びのある話題になってしまいました

みなさんはどう思いましたか

それでは、
Look Up
素敵な週末をお過ごしください

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?