見出し画像

『行方不明』

おはようございます。
いつもお読み頂き有難う御座います。

本日は倉敷市「行方不明」に関しましての記事を書いていこうと思います。
前回静岡県行方不明男子に関しましては生存しており、事件性の無い事が判りましたが、

今回はそこも不明でして、ただ視たものを正直に書いていきたいと思います

「火垂るの墓」のストーリーは兵庫県 神戸市 と 西宮市 近郊を舞台なのですが、私が視た場所は広島県原爆ドームの場所でした。

twitterの方で載せましたスクショの補足ですが、1月8日に視たと書いていますが、この記事を書きかけていました日付は1月5日と日付に誤差が有り、間違っていました。申し訳ありません。(3日間悩んだ末に相談していました)

noteは日付変更が出来ない為、そのままの期日で投稿させて頂いていますが、今回の『夢』で注目したい場所はやはり広島かな・・・と思っております。

『夢』で視た場所、そして今回目撃情報が挙げられていました場所である広島市幟町はかなり近い様に思えます。

如何その場所になる様です。地理感覚が有りませんので、もし、間違っていましたら申し訳ありません。地図からみて右端付近になる感じでしょうか。

『夢』の内容を書き留めたノートから書き出しますが、1月5日時点での可能性の場所はノートに書いています「広島」。「広島」で有る事を教える為に視たのか、若しくは彼の記憶に残る姿なのかだと感じています。

寝ぼけながら書いたものですから、かなり字が汚いのですが、昔(戦時中)と今とではかなり風景は変わっている筈です。

教会(上のノートは誤字)、古びたアパートが近くに在る場所が1月5日時点では濃厚でしたが、今現在はもしかすると移動しているかもしれません。
彼自身は「探して欲しくない」様ですが、親御様のお気持ちを考えますと、やはり一旦お家に帰り話し合って頂きたいなと。
ただ、ここの所だけは判らないのですが、『夢』から感じる生死の判断は出来ないままです。記憶的なものしか視えなかった以上、不確かな情報は避けるべきだと思っているからです。

もう一つ視えたものが有りまして、昭和の古い窓の鍵です。
若い世代の方はもしかすると知らないかもしれませんが、窓枠に初めから付いている鍵で、押し込みながら回して閉める古い鍵です。廃屋になっているのかどうかも判りませんし、関係有るのかも不明ですが、視たものをそのまま書いています。

ともかく彼の無事を祈りたいと思います。



七曜 高耶


サポートをありがとうございます!