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『デトックス方法』を考える

いつもお読み頂き有難う御座います。

本日は、私が知る限りではありますが、「デトックス」に役立つかもしれない方法を再度書かせて頂こうかと思います。

これは、あの「流行り病」が蔓延していました時期から書いていたものでして、4年前のものになります。詳細は以下の『2020年』〆の記事をご覧いただけますと大体の事が解ると思うのですが、FC2もいつ消えてしまうか判らないものですので(凍結されている記事も存在していますので)、記事をこのnoteに残しておこうかと思います。

かなり長めの記事になってしまうのですが、現実的に・・・そして身近に有る物での対処方法となっておりますので、少しはお役に立てるのではないかと考えております。

なかでも以下の様な「温泉療法」も書いておりますので、ストレス軽減も出来つつ、楽しめる方法ではないかと思っております。
ただ、以下の記事を改めて読んでみましたら、温泉の種類を書き忘れていましたのでこちらに書かせて頂くのですが(旧ツイッターには投稿)、「ラジウム温泉」をオススメ致します。是非身近な場所でお入り頂ければと思います。(蒸気を吸うのも良い)


ただ今七曜は諸症状に有効なものを探している所ですが、
一番にはやはり自然力で人間の免疫力を上げるものを探しています。

人間が創りだすものには副作用の恐れの有るものが殆どですが、古来よりこの地球には全てにおいて循環出来るものが用意されています。
観察すれば判りますが、地球自身素晴らしい浄化作用のあるシステムになっていますよね。

それを利用します。

当たり前の様に生えている雑草も木も、それぞれの役割が有り、存在しています。
勿論、バクテリアや細菌、そして小さな虫等もそれぞれの浄化システムの一つです。

現在模索しているのは「ビワの葉」水と砂鉄です。

「ビワの葉」水は、簡単に作れそうですがそうでも有りません。
エキスを出す為の「水」が難しいのです。
しかし、この「ビワの葉」水。一度作ればかなり長持ちします。

我が子で既に実験済みですが、初め痒みが酷かった発疹も、すっと一拭きするだけで痒みも消え、3日位で元に戻りました。
「ビワの葉」水を付ける迄は痒みで掻き毟ったり、発疹が広がったりとしていましたが、ビワの効果は非常に高かったです。
とりあえずまだ試行錯誤で添加物無しの「水」を作っている最中です。

そして、もう一つは「癌」に有効な物質です。

抗癌剤も一つの手ですが、副作用の事を考えると出来るだけ使いたく無いものだと思います。

そこで出てくるのが「砂鉄」です。

温熱療法はよく言われますが短絡的に考え無い方がよいかもしれません。
まず、人間の血液の中に有る「ヘモグロビン」ですが、酸素運搬を担っているのはご存知だと思います。


 人間の身体全身に酸素を運搬する赤血球にはヘモグロビンという赤色色素が含まれており、このヘモグロビンが酸素の受け渡しという重要な役割を果たしています。
 ヘモグロビンは、鉄を含むヘムという赤い色素と、グロビンというタンパク質からできている複合タンパク質です。ヘムは鉄と結合している事により、酸素と結合し運搬する事が出来ます。

以上、血液の中に有る鉄分を元気にする為に「砂鉄」を利用します。

判り難いかもしれないので、簡単な例として挙げますと、肩こりに効く「ピップエレキバン」等の商品は血液の流れを良くする事で肩こりを緩和していますよね。
それと同じ効果で、血液の免疫力を挙げる方法を考えています。重さにして1kg位の砂鉄ですね。

これも店で買うのではなく、自分で調達した方が良いでしょう。

しかし、「砂鉄」を作るのは非常に大変な作業です。
同時に温熱も出来るものと言えば、コレです。

「砂風呂」です。
お近くの方は
コチラへ行くと良いでしょう。

しかし、只の「砂風呂」は効果無しです。
身体は温まるでしょうが、それ以外の効果は薄いでしょう。

と、言う事で南九州にある「黒い砂風呂」をオススメします。

肉体的にも精神的にも効果が有り、種々の病気に効果のある「黒砂」の「風呂」。
何度の通えると効果が出てくると思います。
以下、何に効果が有るかを挙げています。どうぞご覧下さい。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩より


砂浴の適応症:


結核  ガン  肌がカサカサ  子宮ガン
子宮筋腫  呼吸器疾患  頭痛  腰痛
神経痛  リウマチ  肩の痛み(肩こり)  皮膚病
不眠症  宿便(便秘)  神経痛  腎臓の悪い人
痔  婦人病  ぜんそく  目の疲れ
冷え性  のどの痛み  風邪  関節炎
肝臓病  腎臓病  糖尿病  捻挫
二日酔い  貧血  低血圧  疲労回復
シックハウス症候群  化学物質過敏症


因みに「ビワの葉」のお取り扱いには注意して下さい。
「ビワの葉」は毒ですので・・・・。

小さなお子様がおいでの方は手の届く場所には決して置かない事。
ご注意下さい。

【枇杷の葉エキスを作るまでの工程】

  1. 枇杷の葉には泥が付いていたり、 葉の裏側には細かい毛 がたくさんあるので、これらをスポンジや濡れタオル等を使ってキレイに洗い流します。

  2. 枇杷の葉が指でパリパリと割れるくらいまで 天日3日ほど 乾燥させます。(山の上等にお住まいの方は良いのですが、住宅が密集した地域にお住まいの方は外気に触れさせるよりは室内の日当たりの良い窓際で乾燥させる方が良いでしょう)

  3. (煮沸した清潔なビン)へ焼酎等でも良いのですが、アルコール類にアレルギーがある方は「伏流水」を入れます。(「伏流水」と言われる鍾乳洞近くの水が最適です。普通の水道水でも可能ですが、粒子の細かい伏流水の方が早くエキスがでます)

  4. 内容水に色が付けば出来上がりです。

  5. ブログにも書いていたと思うのですが、基本「毒」ですので、2~3倍に薄めた物を使用してください。使用する前はやわらかい箇所の皮膚でパッチテストを行い、反応が出なければご使用ください。(眼球への使用は避けてください)



前回の砂鉄の記事ですが、お問い合わせが何件か有りましたので、
画像を載せての説明にしようと思います。

最初からこうしておけば解り易かったですよね💦
本当に申し訳有りません


それでは宜しくお願い致します。


【用意するもの: 純粋な砂鉄、強力磁石2個程度、小袋 】

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩より


【 工 程 】
1.砂鉄を破れにくいビニール袋に詰めます。

2.そのビニール袋を薄い布巾で良いので包みます。
(破れた場合にこぼれるのを防ぐ為です)

3.包んだその砂鉄の袋を小袋(持ち運びしやすい薄目の袋)に入れ、
そのどちらかの袋片方に強力磁石を二つ程ひっつけて下さい。(※ 完成イメージを参考にして下さいね)

ひっつかない場合は袋がぶあつ過ぎると思いますので、それを目安に良い
袋を選んでくださいね。(※ 砂鉄ですので袋の上から磁石を載せれば磁力によってひっつきます)

4.完成したら磁石のついてないほうを患部に数秒から数十秒。

【 出来上がりイメージ 】


今回作りました砂鉄の小袋ですが、用途は色々です。


原発に限らず、放射線は病院でのレントゲンでも浴びていますので、レントゲン後に
胸部に当てるのも良いですし、
電磁波の影響の有る車の中に置いておくのも有りです。

とにかく危険なものではないですので、用途は各人でお探しくださいね。

最後になりますが、1年に1回程度、太陽の光で虫干しして頂ければと思います。
身体の毒素を吸い出していますので、臭いがしてくる可能性が有ります。

以上、長く拙い文章を最後まで読んで頂きまして有難う御座いました。

お役に立てれば幸いです。



七曜

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