米津玄師、逆にいつかとんでもない炎上をするんじゃないかって心配になるレベルの人間性
さよーならまたいつか!の話なんだけども。
さよーならまたいつか!は朝ドラ「虎に翼」の主題歌で、「虎に翼」は女性初の弁護士・裁判官となった方をモデルにしている、いわゆるフェミニズムのドラマである。超センシティブな問題だと思うのよ今これ。
で、オファーを受けた米津玄師は、まず「なぜ男性である自分なのか」から始まり、俯瞰的に描いてくれというNHKの答えに「そうなると”がんばる君へエールを”という形になるか? でもそれは無責任。自分の傾向を考えると、対象をミューズとして書くことに