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客観視することの大切さ

私は第三者として誰かの役に立ちたい。

周りの人は簡単には変わらないですし、変わろうともしない。
本当に危険なことが無ければ危機感すら持たない。

そうならないように、涙を溢す人が少なくなるように、きちんと注意ができる人間になりたい。
文章でも表現したい。
そして自分は笑っていたい。

そう思っているだけなのに、中々キツイことを言って来る人はいるものですね。

環境を良くするのは、上の人の仕事ではないのですか?
上の人が行動しなければ下はどう距離を縮めたらいいのか、縮めて良いものなのかも分からない。
お願いだから気にかけて下さい。
ご飯を食べてないとか、水分補給してないとか、当たり前に自分でできると思わないで下さい。
とても真面目で繊細で敏感な人たちには行動を起こすのに勇気がいるのです。

有給を使ってリフレッシュ?

有給をどう使おうが自由ではないのですか?

そして病気を持っている人ということを頭に入れて接している会社の人の方が優しい。

同じような接し方を家族に求めるのは…

ないものねだり…なのかな。

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