万年ねむい

万年ねむい

最近の記事

世間から5億年おくれて今 響けユーフォニアム2期見終わった 泣いた 神アニメすぎる

    • キャンメイクのシルキースフレアイズのローズセピアってあんなに使いやすい可愛い色味なのに廃盤になっちゃってるのつらい ブルベにもイエベにもよりすぎず子供っぽくもないあんな丁度いいローズなかなか無いんです再販お願いします

      • 2004~2005くらいのアルバム曲に顕著だった、ストーリー性の高い歌詞を詰め込んで歌う感じのフォーク(音楽知識皆無なのであのジャンルを何と言うのか分からない)の方向性好きだったな たぶん馬場俊英の影響が強かった時期 そっちに振り切ったコブクロも見てみたかった

        • さすがに歳を重ねて時代も好みも全然変わったし色々思うこともあって今はめったに聴かなくなっちゃったけどあの時期の曲はたまに聴きたくなる 同じ窓から見てた空とか隠れ名曲だと思うんだよな

        世間から5億年おくれて今 響けユーフォニアム2期見終わった 泣いた 神アニメすぎる

        • キャンメイクのシルキースフレアイズのローズセピアってあんなに使いやすい可愛い色味なのに廃盤になっちゃってるのつらい ブルベにもイエベにもよりすぎず子供っぽくもないあんな丁度いいローズなかなか無いんです再販お願いします

        • 2004~2005くらいのアルバム曲に顕著だった、ストーリー性の高い歌詞を詰め込んで歌う感じのフォーク(音楽知識皆無なのであのジャンルを何と言うのか分からない)の方向性好きだったな たぶん馬場俊英の影響が強かった時期 そっちに振り切ったコブクロも見てみたかった

        • さすがに歳を重ねて時代も好みも全然変わったし色々思うこともあって今はめったに聴かなくなっちゃったけどあの時期の曲はたまに聴きたくなる 同じ窓から見てた空とか隠れ名曲だと思うんだよな

          子供時代コブクロが人気全盛期で私も大好きだったんだけど、2004~2009の5年間は黄金期だと今でも思う 「MUSIC MAN SHIP(2004)」「NAMELESS WORLD(2005)」「5296(2007)」「CALLING(2009)」 特に前から2つは名盤

          子供時代コブクロが人気全盛期で私も大好きだったんだけど、2004~2009の5年間は黄金期だと今でも思う 「MUSIC MAN SHIP(2004)」「NAMELESS WORLD(2005)」「5296(2007)」「CALLING(2009)」 特に前から2つは名盤

          響けユーフォニアム見始めた(今更)けど面白い〜 ほろ苦いところも含めて青春だ〜

          響けユーフォニアム見始めた(今更)けど面白い〜 ほろ苦いところも含めて青春だ〜

          一緒に仕事をする人たちとは仲良くなりたいから職場の飲み会とかは基本行くようにしてるけど 振る舞い方が分からなくていつも肩身が狭すぎる ビールの注ぎ方、グラスが空いた人への飲み物の勧め方、取り分ける系の料理が来たときの振る舞い方、話の振り方や盛り上げ方 ぜんぶ選択を間違える

          一緒に仕事をする人たちとは仲良くなりたいから職場の飲み会とかは基本行くようにしてるけど 振る舞い方が分からなくていつも肩身が狭すぎる ビールの注ぎ方、グラスが空いた人への飲み物の勧め方、取り分ける系の料理が来たときの振る舞い方、話の振り方や盛り上げ方 ぜんぶ選択を間違える

          新年度なので書いとくと 今年は簿記(最低でも3級)とるのとTOEIC(最低でも650)受ける がんばるぞ

          新年度なので書いとくと 今年は簿記(最低でも3級)とるのとTOEIC(最低でも650)受ける がんばるぞ

          謙虚でありたいし自分の世間知らずさに自覚的でありたい どこに出しても恥ずかしい未熟者だということをせめて認識しておきたい 自分を大きく見せようとすると傍から見ていて余計に恥ずかしい

          謙虚でありたいし自分の世間知らずさに自覚的でありたい どこに出しても恥ずかしい未熟者だということをせめて認識しておきたい 自分を大きく見せようとすると傍から見ていて余計に恥ずかしい

          (前の続き) そして何よりも「匂わせでオタクの夢を意図的にぶっ壊す奴が推しの恋人である」という事実が明るみになってしまうこと 推しが偶像であることなんてオタク側も重々承知だけど、「それを敢えて突きつけようとする悪意を持った奴が推しの恋人である」という事実はさすがにキツい

          (前の続き) そして何よりも「匂わせでオタクの夢を意図的にぶっ壊す奴が推しの恋人である」という事実が明るみになってしまうこと 推しが偶像であることなんてオタク側も重々承知だけど、「それを敢えて突きつけようとする悪意を持った奴が推しの恋人である」という事実はさすがにキツい

          (前の続き) 「恋人の匂わせ」による推しの恋人バレが特に最悪なのは、推しに恋人がいたという「オタクの見てたストーリーと繋がらない設定」が非公式に暴露されるだけでなく、恋人がオタクに対して「オタクの見てるものは虚構だよ」と意図的に突きつける行為であること、 (続く)

          (前の続き) 「恋人の匂わせ」による推しの恋人バレが特に最悪なのは、推しに恋人がいたという「オタクの見てたストーリーと繋がらない設定」が非公式に暴露されるだけでなく、恋人がオタクに対して「オタクの見てるものは虚構だよ」と意図的に突きつける行為であること、 (続く)

          (前の続き) つまり、「アイドルは、虚構のストーリーを真実らしくオタクに見せるのが仕事」っていう認識が根底にある まさしく、アイドルって偶像 (続く)

          (前の続き) つまり、「アイドルは、虚構のストーリーを真実らしくオタクに見せるのが仕事」っていう認識が根底にある まさしく、アイドルって偶像 (続く)

          (前の続き)アイドルオタクが推しに対して「恋人がいてもいいけどオタクにバレないようにしてくれ」って思うのは、「オタクが推しに見てるストーリーが虚構であることはオタクも重々承知だけど、アイドルである以上はそれが虚構であることをオタクに突きつけるな」ってことじゃないかな(続く)

          (前の続き)アイドルオタクが推しに対して「恋人がいてもいいけどオタクにバレないようにしてくれ」って思うのは、「オタクが推しに見てるストーリーが虚構であることはオタクも重々承知だけど、アイドルである以上はそれが虚構であることをオタクに突きつけるな」ってことじゃないかな(続く)

          (前のつぶやきの続き) 身勝手だけど オタクは推しに何らかのドラマを感じてそのストーリーごと推してるわけで そのストーリーと繋がらない設定(=恋人の存在)が急に出てくると それがどんなにめでたい内容だったとしても どうしても本能的に戸惑ってしまう (この話、まだ続く)

          (前のつぶやきの続き) 身勝手だけど オタクは推しに何らかのドラマを感じてそのストーリーごと推してるわけで そのストーリーと繋がらない設定(=恋人の存在)が急に出てくると それがどんなにめでたい内容だったとしても どうしても本能的に戸惑ってしまう (この話、まだ続く)

          不意な推しの恋人バレが嫌なのって 別に「推しに恋人がいたこと自体にショック受けてる」んじゃなくて、「オタクとして楽しんでたものに ある日突然急な公式設定が追加されること」への戸惑いなんだよな(この話、次のつぶやきへ続く)

          不意な推しの恋人バレが嫌なのって 別に「推しに恋人がいたこと自体にショック受けてる」んじゃなくて、「オタクとして楽しんでたものに ある日突然急な公式設定が追加されること」への戸惑いなんだよな(この話、次のつぶやきへ続く)

          顔ファンがなぜ嫌なのか

          自分の推している何かが世間的に売れると、嬉しい半面複雑な気持ちになる謎のファン心理。対象がお笑い芸人やスポーツ選手など「顔」以外の何かに秀でた人たちである場合、売れてから流入してきたライトファンは古参から「顔ファン」などと揶揄されることもある。これについて考えたことをつらつらと書いてみる。 何かを好きであるということ 何かを好きでいつづけるということは、その対象に対してだけでなく、少なからず「それが好きな私」というアイデンティティそのものに対しての愛着であると思う。

          顔ファンがなぜ嫌なのか