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それが「今だけ」でも、ずっと好き
9月の「おとなの寺子屋 作文教室」のテーマは「好きなものについて書く」でした。2月にやったテーマだったので、私にとってはリターンズ。 https://a-port.asahi.com/s…
遠距離恋愛こそニンテンドーswitch。自粛期間こそあつ森。結婚したのに、新婚旅行も、社交ダンスもできない私たちは、毎週日曜日の花火大会で癒される。
結婚して1ヶ月が過ぎた。
私たちには共通の趣味がある。そのひとつが任天堂switchだ。
結婚前に1年の遠距離恋愛をしていたときも、ポケモンのソード(私)&シールド(当時は彼氏)が絆を繋いでいたと言っても過言じゃない。
そんなふたりが今、ハマっているのが「あつまれどうぶつの森」(以下あつ森)。
去年、私がハマっていたところに、今年は彼が加わった。
ひとつの島にふたりのアカウントをつくって楽しんで
彼は「俺は一生結婚する気がないから、あなたとは付き合えない」と言い、私は「1年以上彼氏と長続きしたことがないから、1年だけお試しで付き合おう」と言った。1年後、彼は1カ月間失踪をし、私は絶望をした。1年後、彼はアメリカで働き、私は日本で働いていた。1年後、コロナがふたりを襲った。1年後、お試しで同棲を始めた。そして今、結婚に至る。私はなぜ、彼の失踪を許せたのだろう。彼はなぜ、私に「結婚しようか」と言ったのだろう。
7月7日に生まれて、ななこと名付けられた私が、今日、結婚をした。
平日の昼にもかかわらず、役所はディズニーランドのハニーハント並みの大混雑。結婚する人、子どもが生まれた人、離婚する人でごった返していた。せっかく晴れていたのに、手続きが終わったのは17:30。会社の定時だ。仕事より疲れた。
彼と付き合い始めたときから、結婚するとは思っていなかった。お試しのお付き合いから始まったし、付き合って1年
劣等感まみれの私がnoteを続ける理由
もう1年くらい通っているオンラインサロンのオーナー、五百田達成さんから依頼を受けて「参加者の声」を書かせていただきました。
もうね、すっっっっごいプレッシャー。
この記事読んだ人が
「このななこっていう人、1年も通いながらこんな文章しか書けないのかよ」とか言ったらどうすんの?
とか思いながら、
でも、一緒に遊んでくれる仲間が増えると嬉しいし、毎月7日のnoteの投稿が楽しくなったのも事実
ときめきメモリアルGirl's Sideは片想いの結晶
【まえがき】自分が書くときの力になるものってなんだろう? と思うときがあります。「おとなの寺子屋」2020年12月のテーマは「コラムを書こう」でした。セミナーに足を運んで1年、noteに投稿を始めて半年、書くことについてはまだまだ苦手意識があります。課題は毎月締め切りに追われ、妥協して提出した回もあったりしました。
自分でも「なんだかな」と思った作品の添削で、五百田さんから「一生懸命さが伝わっ
コロナとかキス病とか、たまに身体を壊すと大変なことになる
11月はとんでもない月間になってしまった。
11月7日の米光講座はコロナ発症日で。(コロナかわからなかったけど、体調が悪くリモートの講座を寝ながら受けた)
11月13日の五百田さん主催おとなの寺子屋ではコロナ陽性の通知が来た日だった。
11日に五百田さんへ「コロナかもしれないです」と連絡したら、リモート設備を用意してくれた。
メンバーに優しい会だ。
そんなこんなの、おとなの寺子屋11
それが「今だけ」でも、ずっと好き
9月の「おとなの寺子屋 作文教室」のテーマは「好きなものについて書く」でした。2月にやったテーマだったので、私にとってはリターンズ。
https://a-port.asahi.com/salon/iotatatsunari/
3月のときは、どう書いても自分の文章が面白くならず、全く納得いかないまま締め切り当日まで迎え「本当は好きじゃないのか?」とついには自分を疑うほどでした。
・メリットばか