それは幻想。それは泡沫。儚き願い。半分は本当で、半分は嘘。日常の中の非日常。
盛大にパーティーの準備だけしてみる。みたいなことしてるのね。って、笑ってあげる。
空っぽの皿、揃わない役者、それに安心して、涙でもこぼしておけば?頭が痛いので本日は、このまま。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。