ユメモ。何かの抽選に当たって、貨物列車のような形の工房見学に行った。一般科と芸能科で別れてたので私服だけど学生だったんだと思う。私達はまずざぶとんのある控室?みたいのに並んで座ってた。窓の向こうには仲のいい人がいて手を振ってくれたり、散歩中の犬に手を振ったりして→コメ欄に続く

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。