二度寝の夢も。田舎道を靴下で歩いていた。
小さな橋などは薄く泥が堆積していて薄暗くたまに四足で歩いた。というのも、私は足元がフラフラしていて安定しない道だと横に落ちそう(小さな川などある)だったから。
橋で裸足のおじさんに「お!裸足だ。おも深いねぇ」と言われた。コメ欄に続く

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。