つくまなラボに行って、○○を作りました!!

こんにちはー!
今日はめちゃめちゃ書き留めたいことがあったのです!!
みなさん聞いてください🤗

先日、ラボの時間で、青学の短大校舎にある「つくまなラボ」に行きました!
つくまなラボとは3Dプリンターがあったり、レーザーカッターがあったりして、青学の初等部生から大学院生まで使うことができる施設です!
青学生でも知らない人がいるので、秘密基地みたいな場所なんです!

詳細はこちらでチェックしてくださいね!

そして!!こちらをご覧ください!

愛しのバットマン💓

今回、こちらの”バットマン”を3Dプリンターで作りました〜!


(共感してくださる人がいたらとても嬉しいのですが、、!)
私が大好きな「mission impossible」という映画では、変装のためのマスクが何度も出てきます。本物の人物そっくりの変装で、何度も騙されます😲そのマスクを作っている装置が3Dプリンターの進化版のようなもので、以前から3Dプリンターにすごく憧れていました✨

3Dプリンターでモノを作成する手順としては、
①Thingiverseというサイトから出力したいものを選ぶ
(もちろん自分で作ってもOK)
②画像を選択肢、ダウンロードする
③Anker makeのアプリでスライスする(スライスとは、パソコンがわかる形式に変換する作業のことで、何分で完成するのかなどを教えてくれる)
④時間を見て、縮小したり拡大したり調整する
⑤サポート自動生成をオンにする

こんな感じです!


3Dプリンターでバットマンが完成した時は本当に感動しました🥺!!!
こちらの作品は手に乗るサイズで、約10分ほどで完成しました。
(mission impossibleの映画の世界では人の顔をスキャンしてから、だいたい5秒くらいでマスクが完成するので、ギャップを感じてしまいました、、笑)


バットマンはできた当初、サポート材といって、支える棒のようなものが付いています。こんな感じ↓

サポート材ありのバットマン

顔の前に棒のようなものが付いているのがわかりますでしょうか??
こちらがあることで、液体が垂れないようになっています!
サポート材は後で簡単に取り除くことができます🙆

本当にバットマン作り楽しかったです!!
画像を引っ張ってくるだけで簡単に作れました!
(というのも、つくまなラボに所属している先生方が、初心者の私に優しく教えてくださったのです!ありがとうございました⭐️)
ものづくりの楽しさが感じられました😆


これからつくまなラボにお邪魔して、沢山作りたいものを形にしていけたらなと思いました!


また定期的にnote更新していきます!
ここまで読んでくださりありがとうございました〜!!

デジらぼ sun☀️


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