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スポットが当たっているキャラによって、地の文の硬さが変わる?

趣味の物書きである私(月ノ瀬 静流)のひとりごとです。
執筆をしながら思ったことを、つらつらと。
とりとめもなく、綴っております。


趣味の物書きのつぶやき

三人称で小説を書いている場合、「そのとき、スポットの当たっているキャラ」によって、地の文の硬さが変わるような気がします。

あー、いえいえ。
これは、「そうだね!」と同意してほしいわけではなくて、「なんか、そうなっちゃいましたよ」という、ボヤキです。


スポットの当たっているキャラが変わるたびに、地の文が変わっていたら、ひとつの小説としての統一感がなくなりそう……。

けれど、そのキャラの「個性」が出ていると思えば、「味のある文章」と言えなくもない……?


作者の数、そして、小説の数だけ、文章の「形」がありそうです。

たぶん、正解なんか、ないんじゃないかなぁ。

模範解答のない、自由の世界!
だから、小説を書くのは楽しいんだろうなぁ。


こんな小説を書いています


縦書きの見本として、あらすじと冒頭スクリーンショット(PC)を貼っておきます。(文字数、文字サイズは自在に変更できます)

文字が小さいので、クリックして拡大してご覧ください。
上記の小説のページで読む場合は、別のタブでリンクが開くので、大きく表示されます。



縦書きが好きで、こんな記事を書きました


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