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「つぶやき」日記

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タイトルに日記とありますが、実のところ、日記というほど、しっかりしたものではない、ただの「つぶやき」をまとめました。 「つぶやき」投稿から、長めの「テキスト」投稿まで、まぜこぜ… もっと読む
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自作小説を「見開き・縦書き」表示にしたかった、趣味の物書きの自己紹介

はじめまして、月ノ瀬 静流と申します。 趣味の物書きです。 普段は小説サイトに投稿してい…

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唯野木めいさんより、ファンアートをいただきました!
拙作『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』のクーティエです。 #note https://note.com/nan_sinfonia/n/nea3227639433 #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

私が、最も影響を受けた作家のひとりが亡くなったそうです。

私の作風に、大きな影響を与えてくださった方です。
学生時代には、氏の作品は、知りうる限り、すべて買い集めました。

本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

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検索で見つけた縁もゆかりもない作品
感覚が自分と似ていて嬉しかった

最新話にたどり着くまでは、こっそり読もうと思う
読みきれなかったら、すみません
作品のせいではなくて、時間がなくて

作者さんがPVに気づいてTwitterで喜んでいたので

こちらこそ、ありがとうございます

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新章開始時に「登場人物紹介」を書いています

前の章で大きな変化があったキャラの紹介は、当然、ガラッと変わります

作られた物語かもしれないけど、彼らにもドラマがあり
彼らの人生を、私(作者)は預かっている

――気を引き締めよう

新章の執筆開始の決意でした

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拙作『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』( https://note.com/nan_sinfonia/n/nea3227639433 )に、花音さんから、ファンアートをいただきました。

凄く嬉しいです。

いただきものイラスト集に載せました。

https://note.com/nan_sinfonia/n/n11383e1bbb44#3d2b7157-e70c-43ed-bfc3-e1b819650af9

「時間の経過」の表現に挑戦!  彼女が出してくれた麦茶の中で、溶けかけの氷がくるりと踊った。  グラスの側面を覆っていた水滴が繋がり合い、まるで涙のように流れる。 ――ど、どうかな? (実は執筆中の原稿から抜粋)

以前なら

「そんな男とは思わなかったわよ!」

――と、書いたところは

今は

「そんな人とは思わなかったわよ!」

――かな?

人の目に触れるところに小説を投稿する以上、
できるだけ誰にとっても心地よい文章にしたいな

勿論、文脈によるけど

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執筆中の超長編。

本日、1章分書き上げました!
15万字くらいの章です。

1年以上寝かせてから、小説サイトに投稿しているので、お披露目は、まだまだずっと先なのですが……。

物凄く苦労した章が、やっと完成しましたよ~!(号泣)

「頬に怪我をしていた」

推敲

「頬に当てられたガーゼが、顔の輪郭をひと回り大きくしていた」

お!? なかなか良い?(自画自賛)

筆が遅くなるのは分かっているけれど、こういうところにこだわるのが好き

同志、いるかな……?

多くの文字数を書いたら、執筆が進んだという気がするけれど、

ややこしいシーンを、少ない文字数で、簡潔にまとめられたときのほうが、頑張りは大きい

――と、信じたい

(大幅に削って、文字数的には減った日の思い)

小説を書いていて良かったと思うこと

その台詞が、他のキャラに、読者に、
どんな印象を与えるかを、考える癖がついたこと

リアルでも、ちょこっとだけ立ち止まって、ものを言うようになった

(かといって、器用な生き方はできない)

※この件は、後でもう少しきちんと記事にしたいな

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lit.link 使ってみました。

Twitterで見かけ、「これは何?」と調べてみたら、「複数のSNS等のリンクを綺麗にひとつに纏めるサービス」ということのようです。

複数の小説サイトを使っている私には、これは有難い!

https://lit.link/NaNsinfonia



noteという街に、少し住んでみた感想

ブログのようで、ブログでない。 自分の発信したいことを、自由に発表できる場所。 そんなイメージでnoteにやってきて、少し経ちました。 私は、趣味の物書きです。 プロの小説家になりたい、という希望はありません。 普段は、小説サイトで、「カテゴリの説明しにくい」「100万字を軽く越えて、いまなお執筆中」の作品を、「1年分以上、ストックしてから、再度、推敲して投稿している」という者です。 この作品を仕上げることに全力を使っているので、プロになれるわけもない(なる気もない)の