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タスクシュート認定トレーナーになって。

前回のnote記事 備忘書初 「目標持たず、反省せず」をすっかり忘れそうな自分がいる。

それは、なぜか。

タスクシュート認定トレーナーになって心が乱れたから。

試験に無事に合格して、喜んだのは束の間。
その後、反省と目標設定を繰り返してしまった。

模擬試験を振り返っての反省する自分

認定トレーナーとしての目標設定する自分

無意識に刷り込まれた、反省と目標設定。

その背景はわかっている。
怖いからだ。不安だから。

この不安や恐怖を分析すればエゴや理想を描くこと、逆算思考などいろいろあるが、端的に言えば、イマココを生きてない証

逆に言えば、今の自分と現実を受け入れてイマココを生きていさえすれば、その不安や恐怖は消え去るだろう。

タスクシュート認定トレーナーとしての今後の活動は、不特定多数の人に届いて欲しいわけではなく、自分自身のチューニングの鍛錬身近な人に伝えたいという二つが原動力としていきたい。

先ずは、自ら実践して実験して実証。
次に、身近な人に届けたい。
そして、イマココを分かち合いたい

それだけ。

一つ見えている実践タスクシュートを実践した先にある未来。
それは、タスクシュートを必要としない世界の人間になること

GOWILDのという本の一章で「マインドフルネス」について書かれている記述がある。その中で、自然の中で狩りをして暮らしている民族は瞑想や呼吸法を実践しなくても自然とマインドフルネスと同じ状態にあるというのが科学的に証明されているという内容が書いてあった。

自分のありのままを受け入れて、自然と共に暮らす

タスクシュートを実践してそんな暮らしに一歩づつ近づいていけば、自ずとタスクシュートを手放す日が来ると確信している。

来週から、タスクシュートのイベント「100日チャレンジ 第七期」が始まる。

なんと夫婦で100日チャレンジに取り組むことになった!
これほど嬉しいことがあるだろうか。

先送り0を2つ購入して、Kindle版を自分用に。単行本を妻へプレゼントという名目で購入。妻にタスクシューターになっていただく策がうまくいった!笑 ありがとう。)

認定トレーナーという肩書きをまずを脇に置いて、目の前の大切な人と一歩一歩暮らしを前に進めていきたい。

そして、その姿を実況中継するのだ!!

今日はここまで。
ほんじゃ、また!


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