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先送りゼロ、100日チャレンジ第7期スタート! “土づくりから種まきへ”

いよいよ、始まりましたね。先送りゼロ、100日チャレンジ第7期。
今回は、夫婦で100チャレに挑戦中です!



先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジとは?

先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ。←(詳しくはコチラ)
前回は、去年の9月スタートの第5期に参加した。
実行を後押しするオンラインイベントとしては、最強だと思う。
今回は、jMatsuzakiさんと佐々木正悟さんの共著「先送り0(ゼロ)」の出版の特典の一つにて100日チャレンジ第7期。

最初の生徒は妻!

今月にタスクシュート認定トレーナーになったばかりの新米のわたし。
妻が「タスクシュートやってみたい」と言ってくれたので、最初の生徒は妻です。

タスクシュートは “育つ道具“

約半年、タスクシュート時間術を実践してきた。
その中での気づきは、どんなに急いでタスクシュートをマスターしようしてもある一定の時間が掛かること。段階がある。
加えて、タスクシュートは実行を後押しする “道具”だということ。
そして、タスクシュートという道具は自分なりに育てることができるということ。を自分の状態に合わせて日々タスクシュートをチューニングしていく。そうすると自然とタスクシュートが育ってくる。

何より自然と育つことを待つことが大切。

「時間が掛かるものには、時間を掛けよう!」

先送りゼロ100チャレンジ第7期への抱負

畑に例えると、これまでの半年は土づくり。せっせと良い習慣を身に付けた。次は、種まきのステージ。100チャレ第7期は種をいっぱい蒔こう。
蒔いた種のからどんな芽が出るかはわからない。
それでも種を蒔いてじっと待つ。芽が出てきたものを育てる。
そんなイメージ。

simple is not easy

どんな小さなことでも続けるのは、簡単ではないですね。
夫婦で楽しみながらやってみます。

今日はここまで!
ほんじゃ、また!

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