【賢い若者向け】NISAとキャッシュレスの目的

※妄想エンターテインメント記事です。

落書きしておいたNetflix映画「終わらない週末」の記事だが、太陽フレアが話題だし、賢い若者は読んどくといいよ。

で、昨今の日本はNISAとキャッシュレスが話題だけど、その目的はなんだって話だね。

結論から言えば、人類ロボット計画に向けて日本人の資産を奪っちまおう、そんなもんです。

人間は七つの大罪を負うが、本当は八つ目があってね、なにかわかる??

まーわからんか、支配なんだよね。

鋼の錬金術師では、お父様が人間を神を支配しようとしていたでしょ??

ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの映画「セブン」でも裏テーマで描かれているから見といて、Blu-rayでね。

ついでに言えば、13という数字は忌み嫌われるものではなく、本当は聖なる数字であり、13星座をベースに陰陽師とか呪術師とか学び直せば面白いかもね。しょせん、西洋的文明なんてクソまみれだからね。英語しかできない左脳的白人どもそのものだからね。

で、ぺーぺーとかいう貧乏庶民に相応しい決済サービスがあるが、その電子マネーは現物ですか、可視化できますかって話ね。

能登半島地震でも話題になったが、太陽フレアで通信障害が起きたらどうすんの??

まさか、紙くずの紙幣で生活すんの??

持つべきものは現物です。その現物を奪われたとき、お前の手元には何が残るん??

それはEVも一緒でさ、なんだかんだガソリン臭い農村のトラクターやショベルカーが危機的状況のときに最強なんだよね。

けっきょく、キャッシュレスサービスやレンタルサービスは便利カルト教団なわけで、オール電化もそうだが、奴らに洗脳されちまうと危機的状況なときに全ての自由を奪われる。

便利さと情報を求めてさまよう現代人、とくにエンタメの沼にハマって、推し活で時間と資産を溶かしていく若者たちはゾンビのようだから、Z世代ね。

大人たちにZ世代だとチヤホヤされて承認欲求と世代間優越感に浸る有様は、ブタもおだてりゃ木に登るわけですな。賢い若者はこのブタの意味はゴイムだとわかるよね??

つまり、若者は人類ロボット計画の下僕になるわけね。ワクチンカルト教団となって、秋冬のワクチンでネットゾンビになって、アイドルやアスリートを崇拝して、虚構まみれの仮想空間で死ぬまで生きる人間なのさ。これも一つの呪いだすると、呪物だね。マスゴミどもが呪物を取り上げるわけだ、わかりやすい。

もしも、賢い若者で自分が呪物だと自覚するなら、質素な格好で天狗の山にでも行くといいよ。なんでって、行けばわかるさ、人間だもの。


で、厚切りベーコンとかいう雇われ白人がNISAがー、米国株がーと貧乏庶民を洗脳しまくっているが、金銀など価値のある現物が上がりまくっているのはなんでって話ね。

キャッシュレスの時代なのに、どうして金貨や銀貨の価値が上がるのかって話なのね。

NISAよりも金銀を買った方がドル崩壊後の世界でグローバル成金になれるのに、どうして日銀と年金機構が大好きな日経平均株価なんかに踊らされて、NISAを買うのかって話ね。

どうせNISAを信じる日本人はゴイム、じゃなかったブリブリざえもんのよう、無宗教や中立を気取った無所属の人間だもんな。

こういう人間は助ける価値がないので、行動力のある無能集合体なので味方にはせず、ソバには置かないことだね。もしくは手頃なカモとして弱肉強食の厳しさを教えてあげようね。

簡単に言えば、中東諸国がSFの都市を作ろうとしていて、それを実現するとして、どれだけの鉱物と半導体と電気がいりますかって話ね。

これがわかれば、中東諸国のファンドがどの日本企業と組みたがるかわかるよね??


ついでに思い出したから残しておくが、たぶん、賢い若者はクレヨンしんちゃん映画「ブタのヒヅメ大作戦」を知らんよね??

なんと、この映画は人工知能や太陽フレアで大変になる現在の世界情勢を予告しています。

なにがこの映画で驚くって、特殊部隊が出てくるし、LGBTは出てくるし、仮想空間は出てくるし、映画「マトリックス」に出てくる日本人のキーメーカーとつながるんだよ。

ちなみにキーメーカーつながりで、日本人は磁石や磁場研究でめちゃくちゃ発明して、欧米白人がその成果をいっぱい盗みまくってます。

で、クレヨンしんちゃん映画はバカバカしいが、描かれている内容はハリウッド映画さながらの予告系なんだよね。たとえば、「踊れアミーゴ」はすごい、モロにゾンビだからね。

それはドラえもんも一緒というか、ドラえもんの方が歴史があるからか、大山のぶ代時代の映画は真実の奥の更なる真実を描かれていたりして、本当に興味深いんだよね。

なぜって奴らの計画は遅れていて、遅れなかった時用に子供を無意識に洗脳できるよう描かれているから、香ばしいんだよね。

たとえば、ポケモン映画「ミュウツーの逆襲」とか、モロに遺伝子操作がテーマだもんね。

そういえば野原しんのすけはバカな5歳児だが、冷ややかな目を向ける周りに流されず、エリートな風間くんを助けたり、春日部市で自分軸で生きていたっけ??

しかも、早口でダメダメな歌を歌ってたね。

そんなクレヨンしんちゃんの生みの親である臼井儀人先生は山の崖から転落死したとか、なせがマンガ家は不審死するよね。読者は気にもとめずに新作を読むが、そんなもんなんだね。

身体は子供、頭脳は大人の名探偵がその事件を追って欲しいものだよね。もしかして、その事件をネタにしたエピソードがあるとかないとかは、「終わらない週末」のようなカオスな世界になったとき、のんびりBlu-rayで見たいね。

そうなると、過去の作品は配信サービスで見れなくなるし、Blu-rayやマンガも現物に限るね。