【賢い若者向け】人民解放軍が来日

※妄想エンターテインメント記事です。

5月16日はゴイムの日だが、何も起きなかったなと思っていたら、中国の人民解放軍が来日しました。

どっかの記事で、財務省のバックには中国がおり、財務省がアメリカのホワイトハウスを無視して円ドル為替に介入したことを書いたが、人民解放軍が5年ぶりに来日したことで妄想や陰謀論じゃなくなっちまったよ。

おまけに円高傾向に転換しているし、今年の夏はより暑くなる、衆議院選挙があるからね。

その間にお掃除な流れになりそうだね。

しかしながら、あれだけ親米派でイスラエル大好きな安倍晋三信者たちが中国は危険だ、台湾が侵攻されると、ウクライナの日本円ぼったくりスキーがロシアを挑発したパターンで、統一教会と仲良しなフジサンケイ系メディアでネトウヨやネットゾンビを扇動していたのに、中国の人民解放軍が来日とはクソダサい連中だ。

しょせん、彼らは上からの台本で演技する役者でしかないのさ。下手くそすぎてつまらんエンターテインメント、もはやフジテレビの月9だな。

賢い若者向けに書いとくが、そもそも軍人たちは台湾有事も日中戦争もする気がないんだよね。

なざなら、国家間戦争は欧米日の三極委員会などエリート白人たちが広告代理店に頼み、プロデュースして起こすものだと、それは戦争ビジネスだと、成熟したネット社会が明らかにしたからね。2017年衆議院選挙からの香港革命失敗はその典型例だからさ。

なぜ香港革命は失敗したのかと今回の人民解放軍来日でなんとなくわかったら、上級陰謀論者だね。ヒントは、在日米国大使館は日本のマスゴミにアメリカ企業の激ヤバ除草剤などを隠蔽させて、中国人犯罪を報道させて中国に日本人の憎悪をなすりつけるからだね。

つまりは、アメリカ軍と戦争は母国のためではない、貴族どものカネ儲けだと陰謀論者みたく末端の軍人たちも理解したわけね。

となると、退役軍人たちが現役軍人たちを危険にさらさぬよう守りに行くよね。ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争でどれだけの軍人が負傷して苦しんでいるのかって話ね。

負傷した軍人たちに正義があり、ホワイトハウスの高級官僚どもには邪悪な欲望しかないわけさ。愛国者はどちら側につくと思う??

これがわかると、トランプ大統領誕生からのコロナパンデミックの裏側で起きていたことがよくわかるんじゃない??

その証拠に、アメリカ軍はバイデン大統領就任後すぐに背を向けたからね。

あなたには従いませんと痛烈なメッセージを送ったわけだが、その後の国際情勢を見ればそれは本当だとわかるよね。

ミャンマーで軍事クーデター、アメリカ軍がアフガニスタンから撤退、ロシアウクライナ紛争、イスラエルハマス紛争が起こったわけだが、なぜかアメリカ軍や国民がイラク戦争みたくブチ切れて戦わないのか、賢い若者なら理解できるよね。

ちなみにNHKが大好きなミャンマーのアウサンなんとかはイギリスのエージェントで、習近平に負けた江沢民派と闇のビジネスをしていた極悪人です。もはや自由民主主義なんて戦争ビジネスをするための方便、目印だとバレちまったから、不人気なイギリス王室も大変ですな。

で、今回の人民解放軍来日はどう考えても防衛省が在日米軍に根回して実現したものだから、防衛省を経由して人民解放軍と在日米軍が協調したわけだから、戦争ビジネスを持続させたいバイデン民主党やウクライナぼったくりスキーにとっては致命的敗北なんだよね。

つまり、ロシアウクライナ紛争は今年中に終わります。中露会談はその前触れです。

ウクライナぼったくりスキーが汚職で失脚し、次期大統領が停戦、その後にイスラエルハマス紛争が激化して、ジェノサイド国家となったイスラエルが国際的に孤立してナチス化、エゼキエル書通りになるシナリオだね。

この間にアメリカ合衆国は大統領選挙から分裂国となり、攻殻機動隊の世界線みたく3カ国ぐらいになると妄想しておこう。

日本は秋にレプリコンをやるが、これをきっかけに大転換するかもね。となると、日本人は助かる流れだね。ネットゾンビなんて助けなくていいのに、ウルトラマンはお人好しすぎる、中国でウルトラマンが流行るわけだね。

最後に鋼の錬金術師で描かれたアメストリスという国は巨大な錬成陣のために周辺国と戦争しまくってきたが、それはアメリカそのもので、ドルを国際基軸通貨にするために作られた欧州貴族のためのエンターテインメント国家だと、アメリカ合衆国の名前から理解できるよね。

そのエンターテインメントな映画も終わるわけですな。ま、アメリカ国民にとっては終わらない週末が待っているけどね。