日本を守るナニカ

※妄想エンターテインメント記事です。

これはエンターテインメントというかオカルティックな話だが、読めたあなたは幸か不幸か、時の悪戯か救いか、知らんけど。

2024年の日本はノストラダムスの大予言みたく奇想天外で摩訶不思議な出来事のオンパレードですが、まさかドラゴンボールの鳥山明先生がね。なんかシェンロンなのか龍神様なのか知らんけど、日本を悪霊たちから守っているらしいけど、ほんまかいな??

龍神様といえば、大相撲の貴乃花が龍神なんちゃら教団にハマっていたな。

大相撲は大陸から継がれてきた神への余興というか神楽だからね。いつかは忘れたが、大相撲の神社の宮司が殺されていたもんね。

ま、Netflixドラマ「サンクチュアリ」で相撲と宗教が軽く触れられていたけど、そういうことです。その主演俳優がなんか病気かなんかで大変らしいけど、ちょうど5月場所が東京の国技館で始まるし、こういう記事を書けってナニカの仕業か。大相撲の場所とか巡業とか、ちゃんと見えない世界に関係あるんだよね。

これは書く気なかったんだよな。落書きがてらになんの根拠もない陰謀論を書きまくるだけのクソなnoteだったからさ。

ま、しょうがないらしい。HUNTER×HUNTERのマフィア編を読んだことあればなんとなくお察しできるはず。

太陽フレアで地震か停電かで、けっきょく何も起きなかったけれども、それを龍神様が雨を降らして守ったとか、Twitterで陰謀論界隈とスピリチュアル界隈が言っててね、賢い若者はそうなんだと流してればいいが、やっぱりそれなりの山へ参拝しといたほうが今後のためだね。

起きないとは思うものの、その龍神様関連でとある歌い手の悲しいニュースが世間に公表されたとき、さすがに龍神様もキツいってなるらしいからね。何のことか知らんけどね。

ここで、賢い若者にクイズでも出そうか。
人はなぜ音楽に、踊りにハマるのか??

ま、これも大相撲と同じで、神への余興というか神楽だからね。遺伝子レベルの話で、いつかのベリーダンスの件も、栃木県のダムというね、なかなかの場所なんだが、那須塩原市だっけか、変な殺人事件が起きて、その被害者の名前がモロにアレな感じなんだよね。

そのアレな感じがなんなんだって話だが、音楽は波なんだよね。その波というのは音や声や言葉であり、誰かに伝わる間にいろいろ通るわけで、魂の共鳴になるわけだね。

その共鳴も人工知能によって可視化されるなんて、夢じゃないあれもこれもなウルトラソウルだよね。まったく科学はロマンチックではないよね。韓国の恋愛ドラマが面白く、アメリカの恋愛ドラマがクソな理由だね。アメリカの俳優なんざ演技上手くねーもん、好みだけど。

大衆に向けて演説するとき、自分のようで自分じゃない感覚を経験するだろうが、それは音楽でも同じで、自分のようで自分じゃない感覚は誰かの思念や霊魂だったりするわけさ。

役者や歌い手はそれを憑依するわけね。

わかりやすい例でB'zの稲葉浩志、もはや別人だもんね。勝新太郎へ歌った歌詞とか見るとなんとなくわかるよね。シチュエーションによるわけね。当たり前だが、当たり前ではない。

だからこそ、ナニカを伝えられるわけで、なかなかそれは肉体では収まらない場合があるらしいけど、ほんとかいな??

信じないほうがいいね。変な壺を買うハメになるもんね。だが、もしも知りたいならば、歌い手になってくださいな。

そうそう、Adoにならず、ちゃんと顔を出してね。Mrs. GREEN APPLEのように誰かの霊魂を憑依するためにもね。

そうそう、歌い手にならなくてもカラオケでB'zのモノマネでもやればいいさ、ひどいことになるだろうけど、過去から学ぶことは必要だもんね。

カオナシの歌い手は千と千尋の神隠しのカオナシだからね。投げ銭とカオナシの歌い手なんてまんまだよね。これが20年前の作品とは驚かされるばかりだが、龍神様のハクが出てきたよなって気づけた若者は賢いね。その先にある真実の更なる真実に届くかもね。ま、誰の訃報でもドラゴンボールでも読み直して、日光の温泉でも入って持つとしよう。