見出し画像

ChatGPTに記憶機能追加!最高の使い方を紹介

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。

今日は、「ChatGPTのメモリー機能」について紹介します。

メモリー機能は、ChatGPTの課金ユーザー向けに解放されたサービスです。
設定画面で確認することができます。

発表された当時はどのように使うか、よく分かりませんでした。

そこでChatGPTに聞いてみました。

"メモリー機能を効果的に使う方法を10個教えてください。"

回答はこちら↓

メモリー機能を効果的に使うための10の方法は以下の通りです:

  1. 分類して記録する:関連する情報をカテゴリー別に整理して記録します。例えば、趣味、仕事、健康などのカテゴリーに分けて情報を保存すると、必要な時に簡単に情報を見つけられます。

  2. 定期的なレビュー:保存した情報を定期的に見直し、更新が必要かどうかをチェックします。これにより、情報が常に最新の状態に保たれます。

  3. 重要な情報の強調:特に重要な情報は、目立つようにマークするか、別の方法で強調しておくと良いでしょう。

  4. 利用履歴の活用:過去にどのような情報を参照したかの履歴を保持し、自分の関心事や活動パターンを分析するのに役立てます。

  5. 関連情報のリンク:関連する情報同士をリンクさせておくことで、必要な情報を効率的に探索できるようにします。

  6. キーワードでの検索:情報を効率的に検索できるように、キーワードをうまく活用して記録しておくと良いでしょう。

  7. アクセスの容易さ:頻繁にアクセスする情報は、すぐに取り出せるように特別な場所に保管すると便利です。

  8. バックアップの取得:データの損失を防ぐために、定期的にバックアップを取っておくことが重要です。

  9. パーソナライズ:自分の使用習慣に合わせて、メモリー機能の設定をカスタマイズすることで、より使いやすくなります。

  10. ショートカットの活用:よく使用する機能にはショートカットを設定し、素早くアクセスできるようにしておくと、効率的です。


この中で最後に紹介された"ショートカットの活用"が最高の使い方の正体でした!

パソコンで使うショートカットのように、ChatGPTを自分用にカスタマイズできてしまうんですね。

これまでは、パソコンのユーザー辞書を使ってプロンプトを省略してきました。

ショートカットキーを設定すれば、さらに早くChatGPTを使えそうです!

お試しください!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

この記事が気にっていただけた方は、スキ・フォローお願いします♫
毎日、「AI・NFTを使った子育てや仕事のテクニック」を紹介しています!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?