【第5弾環境】新時代採用型赤黄ベティ解説

はじめに

店舗予選も終盤に差し掛かっています。

無事権利を獲得した人は、大型大会に標準を定めて調整をしている頃かなと思います。

一方で、権利をまだ獲得していない人は、最後まで諦めずに権利獲得に向けて動き出している人、権利獲得できないことに嘆き、言い訳を考えている人に分かれるのではないでしょうか。

"何が何でも権利を獲る!！"

そのように、考えている人はあらゆる店舗予選に申し込み、当選/キャンセル待ち関係なく店舗に足を運んで、チャンスを掴み取る姿が見られます。

しかし、平日は出られない、仕事が忙しくて時間が取れない等理由があると思います。

間違っても権利代行には、手を出さないようにしましょう。

ワンピースカードを長く楽しく続けるためには、対戦してくれる相手が必要になります。相手は、敵ではなく、カードを一緒に楽しむ仲間です。

しかし、この一回で対戦相手に不快な思いや疑われるなどいいことはありません。

権利代行でエリア予選出られたとしてもそのような方は、勝ち上がることも難しいため、"引退をおすすめした方が良いかと思われます。"

会員番号:0000063568

替玉芸人のダニーからオープンチャットへの勧誘を受けたと知人から報告がありました。今後どのような展開になるのか、楽しみです。

会員番号:0000113439

10月28日に行われたフラッグシップEX午後の部で、別のアカウントで参加していたようです。まだ、懲りてないようです。運営も目をつけているようで、今後も動きがあるかも知れません。

この件に関しては、情報が集まり次第記載していきます。

追記
・年齢は20代前半
・出没店舗
パピー弥富店【愛知県弥富市鯏浦町南前新田７−１】
トレトレ港本店【愛知県名古屋市港区川西通５丁目１２−１２】
カードショップもののふ【愛知県名古屋市天白区野並３丁目１９７】

権利代行をしてるぐらいです。実力は折紙付きであろうと思われます。

しかし、対戦時の態度に難があるようです。

リーダーカードの裏に別のリーダーカードを仕込み、対戦前に相手を惑わせるようなことを行う。

また、声が汚く多少不潔なようで、負けた後には急に態度が悪くなり、1人回しをして事をし終えた賢者モードの様らしいです。

愛知県に寄る際は、上記の店舗に出向き、対戦してみるのも良いかと思われます。

これだけは言わせてください。

権利代行は確かに道徳的に良くないです。しかし、世の中そう甘くはありません。負けなければよかったのです。

カード界隈は明るみに出ていないだけで、不正だらけです。権利代行は氷山の一角。アカウントを複数所持してフラッグシップに参加など運営のグレーな部分を上手く活用しています。

CS上位勢は、普通のメンタルを持ち合わせていないです。少しネジが飛んでいるぐらいでないと勝ち上がることはできません。

不正やイカサマをされても勝つ、見破る。負けたら自分が悪い。それぐらいの気持ちを持つことが大事です。

勝ちたい人は、、です。

楽しみたい人は、そんなの関係無しにカードゲーム楽しみましょう。

Twitter/情報提供者より

ぱいん/松尾不正疑惑

フラッグシップ代行として、"ぱいん/松尾"という方が"フルコンプ名古屋大須店"で優勝しました。情報提供者から複数アカウントで参加している証拠として写真付きで送られてきました。

実力は愛知CS13位と七武海並に強いです。
しかし、複数アカウントを所持して、参加している為、許す事はできません。正直者が馬鹿を見るこのカードゲーム界隈に革命を起こしてくれたらと思います。

話を戻しますが、そこで、店舗予選のリーダー分布を探ることで、握るリーダーを決めてはどうでしょうか？

地域によって、ばらつきが見られるかもしれませんが、おおよそ、紫ルフィ/青黒サカズキ/黄エネルが占めているかと思われます。

そして、tier2と言われているようなデッキがポツポツといるかなと思われます。

16人制の店舗予選で8人は紫ルフィ/青黒サカズキ/黄エネルを使用しています。後の8人は、環境に優位とされるであろうリーダーを持ち込んでいます。

勝手に決めつけて、返り討ちに遭う方を何度も見てきましたが、、

環境である紫ルフィ/青黒サカズキ/黄エネルの内、2つ優位をとれるリーダーが存在すると言われたらあなたならどうしますか？

店舗予選、もしくはフラッグシップや大型大会で結果を残したい方は"Lベロベティ"を握る選択をしてください。

今回は新時代ウタ採用型の赤黄ベロベティの記事になります。

「先行/後攻4t目までに決着をつけたい」
「制限間近のカードを使用して勝ちたい」
「過剰な暴力で権利を獲得したい」

上記の3点に当てはまる方や以前青ナミを使用していてどのリーダーを握ったらいいか迷っている方におすすめのnoteになります。

赤黄ベティの特徴、使用デッキリスト、デッキの採用カード、立ち回り方について解説していきます。

気になる方がいましたら是非ご覧ください。

では解説に入ります。