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石黒好美の「3冊で読む名古屋」

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ライター/社会福祉士の筆者が、名古屋にまつわる本をキーブックに、関連する2冊の本とあわせて読みながら世のありようを問う連載です。
過去9本の記事(単体300円)を1つのマガジンでまとめてお読みいただけます。
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記事一覧

石黒好美の「3冊で読む名古屋」⑨ 今こそ、神さえも笑うマンザイを

ライター/社会福祉士の筆者が、名古屋にまつわる本をキーブックに、関連する2冊の本とあわせ…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」⑧ 「誰が」よりも「どのように」の選挙へ

 ライター/社会福祉士の筆者が、名古屋にまつわる本をキーブックに、関連する2冊の本とあわ…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」⑦ 戦わなければ生きていけない…何と?

 ライター/社会福祉士の筆者が、名古屋にまつわる本をキーブックに、関連する2冊の本とあわ…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」⑥ きれいごとにしたくない

 ライター/社会福祉士の筆者が、名古屋にまつわる本をキーブックに、関連する2冊の本とあわ…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」 ⑤ 貧困をどう書くか

(※ 本記事は2023年9月30日のニュースレター配信記事のnote版です) 【今回の3冊】 ・『偏見…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」 ④ どまつりなんて だいきらい

(※ 本記事は2023年8月26日のニュースレター配信記事のnote版です) 【今回の3冊】 ・『人も…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」 ③ 本棚が世界だーー『名古屋とちくさ正文館』

(※ 本記事は2023年7月22日のニュースレター配信記事のnote版です) 【今回の3冊】 ・『名古屋とちくさ正文館』(古田一晴、論創社) ・『生活フォーエバー』(寺井奈緒美、ELVIS PRESS) ・『見えないものを集める蜜蜂』(ジャン=ミシェル・モルポワ、思潮社) 読者は本棚づくりの共犯者 本棚が世界なのだ。  各国の文学から日本の古典、俳句や短歌の棚から社会学、宗教、政治、哲学、精神医学へ。名古屋の郷土史や地理のコーナーには自費出版のミニコミ誌まで揃えられ、ク

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」 ② あわのまにまに

(※ 本記事は2023年6月27日のニュースレター配信記事のnote版です) 【今回の3冊】 ・『あわ…

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石黒好美の「3冊で読む名古屋」 ① なごやボランティア物語

(※ 本記事は2023年5月28日のニュースレター配信記事のnote版です) 【今回の3冊】 ・『なご…

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