もう話を聞けない人はいらない
私たちに圧倒的に足りないのは、ただただ聞いてもらう経験、人の話を聞ける人の存在だと思う。
ライターとして600名以上にインタビューをしてきた。60分とか90分とか、とにかく話をしてもらう。インタビュアはきっかけを作り、話を引き出し、広げるために、適切な相づちをうち、質問を投げかけることが仕事。
もちろん記事を書くことが目的なので、そこから脱線し過ぎないように、が大前提だ。
それでも、インタビュー終了時、
「気持ちよかった」
「気づきがあった」
「モヤモヤが晴れた」
と言われることが多い。
何も否定されず、ただただ話を聞いてもらう。
絶対的に自分が主役となり、自分のことを語る。
そんな機会が日常的にある人は、あるいは、それを許してくれる誰かがいる人は、とてもラッキーだと思う。
周りを見渡せば、話したい人ばかり。
相談しようと思ったら、話終わる前に
「大丈夫!大丈夫!」と遮られちゃう。
心配ごとを聞いてもらおうと思ったら
「だからダメなんだよ」と否定される。
近況を話そうと思ったら
「いやー、オレもさぁ」と話題を取られる。
そんな経験はありませんか?
ただただ話を聞いてもらえるだけで、
こんなに癒されるのに。
みんな圧倒的に足りてない。
つまり自分は聞ける人になればいいし、
聞いてくれる人は大事にした方がいいし、
もし聞けない人がいるなら、
ソノ人は、ソノ人は…
どうする?
いらなくない??
ただのみきてぃでした。
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