画面の収録「ZOOMクリップ」に便利な機能を発見!CTAボタンでLINE登録率アップ
「ZOOMクリップ」は画面収録とシェアが出来るので、手放せないツールになりました。今回、ZOOMクリップにさらに便利な機能を発見しました!それが「CTAボタン」の設置です。この記事では、CTAボタンの使い方や活用例を詳しく解説します。これを読めば、あなたもZOOMクリップを使いこなし、視聴者とのエンゲージメントを高められるはずです!
ZOOMクリップとは?基本的な機能をおさらい
ZOOMクリップは、パソコンの画面を録画するためのツールです。ボタンを2回押せば収録スタートできます。以前は「Vimeo スクリーンレコーダー」を使っていましたが、ZOOMクリップの方が使いやすいので乗り換えました。
ZOOMクリップの主な機能は以下の通りです。
画面を動画収録できる
バーチャル背景が使える
美肌の補正機能がある
アバターも使える
音声のノイズ除去機能
CTAボタン(新機能)
特に、バーチャル背景や美肌補正、アバター機能は、自分の姿を映したくない時に重宝します。音声のノイズ除去機能も、クリアな音質で録音できるので助かりますね。
CTAボタンの使い方と活用例
さて、今回のメインである「CTAボタン」についてです。CTAとは「Call to Action」の略で、視聴者に特定のアクションを促すためのボタンのことを指します。
例えば、動画の左下に「LINE登録」ボタンを配置したり、動画の最後に「お申し込みはこちら」といったボタンを付けられます。これにより、視聴者とのエンゲージメントを高めることができるんです。
具体的な活用例を挙げると、
オンライン講座の紹介動画に、申し込みフォーム、LINEやメルマガ登録などへのリンクを貼る
問い合わせに対して動画で解説し、問い合わせフォームへのリンクを貼る
シェアした動画に、記事へのリンクを貼る
などが考えられます。視聴者にとって、次のアクションがわかりやすくなるので、コンバージョンの向上が期待できますね。
ただ、YoutubeやVImeoと違って普及率が低いため、撮影した動画をブログに埋め込むにはURLを貼るだけという理由にはいかないのが残念です。ちゃんとコードで埋め込みが必要になります。
なので、撮影した動画は、リンクをシェアする形で視聴してもらうことになります。LINEやメルマガのメッセージにリンクを貼り付けるような形ですね。
Zoom有料版の価値を最大限に引き出そう
Zoom有料版を使っている人は多いと思いますが、ミーティングやオンライン講座だけに使うのはもったいないですよ。ZOOMクリップを活用すれば、動画コンテンツの作成がグッと楽になります。
ZOOMクリップのおかげで動画コンテンツ作成の効率が上がりました。皆さんも、ぜひZOOMクリップを使いこなして、コンテンツ作りを加速させてくださいね。
まとめ:ZOOMクリップの可能性は無限大!
ZOOMクリップは、動画コンテンツ作成に欠かせないツールになりつつあります。バーチャル背景や美肌補正、アバター機能に加え、今回紹介したCTAボタンなど、便利な機能が盛りだくさんです。
使いこなせば、オンライン講座の作成や、問い合わせの返答を動画で対応など、様々な場面で活躍してくれるはず。ZOOMクリップの可能性は無限大ですね!
皆さんも、ZOOMクリップを活用して、動画コンテンツ作りを楽しんでみてください。きっと、想像以上の効果が得られるはずですよ。ZOOMクリップを開いて、便利な機能を試してみてくださいね。
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