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noteを始めたときに読んでよかった正しい投稿の方法のまとめ


noteをスタートして100日投稿しただけで、月間45,000アクセスとなりました。SNSなどで多くのフォロワーを持っていたわけでなく、ほぼゼロの状態からnoteに100日間連続投稿しただけです。

このアクセス数はWordpressで独自ドメインでブログをしていたときには考えられない数字です。

読者数が毎日増え続けていることもあり、人に会うたびに「とりあえずnoteやったら成果でやすくて面白いよ!」と話をしているので、周りでもnoteを始める方が増えてきました。

しかし、いざ始めてみると、独自の書き方をしまい、読んでもらいにくい投稿になっている人が多いなと感じます。せっかく良い内容を書いているのに非常にもったいないですね。

そこで今回は、記事を投稿する前に読んでおいた方が、あとあと得するよって記事をまとめてみました。読んでもらいやすい投稿方法を最初のうちにマスターするだけで、アクセスが集まりやすくなります。

時間を使っておこなった投稿なので伝わる人数が多い方が良いですよね?

次に紹介するページを読んでnoteの投稿の基本方法を自分のものにして将来のアクセス数アップに備えましょう!

1. noteが大切にしていることを理解しましょう

私はnoteが大切にしている2つに共感して、noteに毎日投稿することできるようになりました。おかげで毎日楽しみながら続けています。ただ、70日目にぐらいに寝落ちして23:59を過ぎてしまい連続投稿が途切れてしまいました。そのとき悔しい思いをしたので、なるべく午前中に投稿して連続投稿記録を100を目指しています。

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること

2. 何はともあれ投稿の方法を知っておく

結構知らずに自分なりの投稿をしている人が多いです。noteが推進している基準は、読みやすくてSEOにも強くなります。個性出したい方は、見せ方ではくて内容で勝負するのがよいです。

たった6つの方法を投稿のタイプを覚えるだけです。

見出し
太字
中央寄せ
リンク
引用
コード埋め込み

3. 読者が読みやすい記事の構成を知る

構成と投稿までの5つのポイントを必ず抑えましょう。

・冒頭にリード文をつくろう
・一つの記事で一つのテーマを扱おう
・こまめに段落をわけ見出しをつけよう
・文末で要点をおさらいしよう
・公開前に音読をしよう

4. 投稿したらタグをつけてSNSでもシェアしましょう

ハッシュタグをつけるポイントは4つだけです。

その1 : 「どのようなタイプの記事なのか」でタグ付けする
その2 : 「何のテーマについて語るのか?」でタグ付けする
その3 : 「どのようなシリーズ(連載)名・商品名か」でタグ付けする
その4 : 「語るテーマの関連ワード」でタグ付けする

5. noteのヘルプは良質な情報の宝庫

上に掲載した内容は全てnoteのヘルプにあります。役に立つ情報を端的にまとめてくれており、疑問があればgoogle検索するよりもnoteのヘルプで先に検索することをお勧めします。

そうすると、noteの運営のスタイルも理解できるので、noteにあった投稿をすることができますよ。

ヘルプをみたことがない方は、一度目を通してみてくださいね。時間を削って書いた投稿がもっと多くの方に伝わようになりますよ。

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