何回も読みたいな、みんなにも読んでもらいたいなと、心に響いた素敵なクリエイターさんの記事まとめです。
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私には文才がない。だから書く。
引っ越してから、ほとんど更新できなかった。書きたいという気持ちはあったのに、時間だけがどんどん過ぎちゃって。
ふと思う。
私は世界の何を見ているんやろ?と。
noteにはいろいろな人がいる。
季節の移ろい・自然を敏感に感じとる人、自身の思考を追求する人、得意分野・専門分野を丁寧に教えてくれる人、日常をおもしろおかしく切り取る人、子どもの成長をあたたかく見守る人……。
どれもこれも本当にすご
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
それは何かの役に立つのですか?
先日FP一級を持つ方とお話する機会があった。私と同年代か、少し上かな?ぐらいのおじさん。
お金のことはもとより、歴史にも精通されていてお話がとても面白い。
話の合間に
「FP一級を取るのは難しいんでしょうね。勉強は大変でしたか?」
と聞くと、
「やはり一級となると難しいし大変でしたね。でも今の仕事に役立っていますよ。仕事の全貌が見えるようになったというか。」
という答えが返ってきた。
さ
言葉は膜、その先。詩っぽい。…恥ずかしいついでに下書きを上げる勇気が出ました。勢い大事。
あるものも、見えないのも、物理と非物理の
全ては
触れ合っているよ。
その言葉がちょっとナンセンスだけど。
言葉は不自由な自由な贈り物。
境目は溶けてるの。
だけれども、あえて、言葉で枠を作るの。
どうして?
本当は完璧に共有できる、できているひとつ、を、
あえて新しく
あなたという唯一の個人、個性、目、耳、鼻、口、体、心、ひとつ、として認識するでしょう。
それを言葉や色々を使って表し