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植物

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家と職場の植物の観察、世話、作業の様子など。
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庭の植物-南天、沈丁花、ぶどう-(2024.5.21)

庭の植物定期観察。 南天。 緑の葉がだいぶ増えました。 アップ。 蕾が付いてきました。 南天挿し木。 今のところ順調です。 一番先端の最初から葉がたくさん付いていたのだけ枯れてますが他は全部葉が出てます。 根が出てるかは確認できてないですが、これだけ元気に葉が出てきてるならおそらく根も出てるんじゃないかなと思ってます。 沈丁花。 元気そうではありますが葉の増え方がだいぶ鈍ってきました。 暖かいうちにもうちょっと葉が増えてほしいところ。 ぶどう。 だいぶ葉が増えてき

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.5.16)

家の植物定期観察。 外に移動したガジュマルたちですが今のところはそんなに変化ない気がします。 今の場所は日当たりが良すぎる気もするので葉焼けには注意しておきたいところ。 今回の個別の写真は(6.2018)〜(8.2018)と(1.2020)。 ↑前回(2024.2.19) ↓今回(2024.5.16) ガジュマル挿し木(6.2018)。 大きな変化はなし。(雑草が増えてる) ↑前回(2024.2.19) ↓今回(2024.5.16) ガジュマル挿し木(7.2018

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.5.11)

テラスの植物定期観察。 多肉植物が整理されて鉢がだいぶ少なくなりました。 下の写真の空いているところは普段南天挿し木が置いてあるんですが、多肉が見えづらかったのでどかしてます。 あと最近はビカクシダも外に出してます。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 そんなに変化はなさそう。 アップ。 葉焼けしているところがあるので日差しにもっと気をつけないといけないかもしれません。 小さい方のビーチー。 こっちも葉焼け。 もっとしっかり日差しを遮るかテラス小屋の中に入れるかした方

植物棚の棚板を抜く

以前の記事にも出てきた植物棚の棚板を抜いて背の高い植物を入れられるようにしてみました。 うちで使っている棚はこちら。 IKEAの屋外も使えて別売りカバーもある製品。 棚板を抜く前はこんな感じ。(カバーかけてるので見にくいですが) 最近多肉を整理したり右の自作棚の方に移したりしたので左の棚がだいぶ空いて棚板を抜いてしまってもスペース的には足りるかなということでやってみました。 以前から大きくなってきたガジュマルたちをどう棚に入れるか、入らないならどうカバーをかけるか、もしく

職場の植物-ガジュマル-(2024.5.8)

職場の植物定期観察。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 わかりにくいですが葉が1枚増えてます。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 大きな変化無し。 葉が垂れ下がっていることが多いのがちょっと心配なところ。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 順調に葉が増えてます。 挿し木ガジュマル(10.2018)。 前回出ていた小さい葉が大きくなってます。 挿し木ガジュマル(6.2020)。 葉が大きくなってます。 日によっては夏みたいな気温になってるのでガジュマルたちも元

庭の植物-南天、沈丁花、ぶどう-(2024.4.26)

庭の植物定期観察。 南天。 この前ばっさり剪定したのにびっくりするほど伸びました。 ちなみに4/8に剪定した直後がこんな感じ。 ここから2週間くらいでこんなに伸びるとは思いませんでした。 南天挿し木。 すべての挿し木から芽かそれっぽいものが出てきているので今のところ順調。 ただ根が生えていないと意味がないのでしばらくは油断できませんね。 アップ。 葉がたくさんついたままなのはちょっと危うい気がしますが他は元気だと思います。 沈丁花。 明らかに葉が増えましたね。 ただ

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.4.21)

家の植物定期観察。 まず全体。 ガジュマルもパイナップルも元気になってきた気がします。 葉が少なくなってしまっているフィカス・バロックも前回と比べると少し葉が増えてます。 棚の中のガジュマルたちは窮屈そうなので棚から出したい気もするんですが、それは植え替えのタイミングかなと思ったり。 今回の個別の写真は初代と(1.2018)(3.2018)(4.2018)。 ↑前回(2024.1.16) ↓今回(2024.4.22) 初代ガジュマル。 写真の向きが変わったのもあって違

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.4.16)

テラスの植物定期観察。 多肉植物たち。 最近はカバーを開けてて天気の良い日は水もあげてるみたいです。(この多肉たちは基本妻担当) 全体的に少し元気になっているような気がします。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 着実に伸びてます。 根元のアップ。 新しい芽もちょこちょこ出てきてるようです。 小さい方のビーチー。 別角度。 なんかちょっと元気なさそうに見えます。 今までビカクシダたちは基本同じタイミングで水をあげていたんですが、このビーチーは流木付けしてることもあっ

職場の植物-ガジュマル-(2024.4.12)

また1ヶ月以上空いてしまった職場の植物定期観察。 植物たちはそろそろ動きが活発になってくると思うのでもうちょっと頻度を上げていきたい。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 前回、前々回と葉が増えてましたが今回は葉が一枚減ってます。 ただ不調には見えないのでたまたまかなと思います。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 ちょっと角度が変わってますがたぶん変化なし。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 葉が増えてます。 先端からさらに伸びてきそうな気配あり。 挿し木ガジュマ

南天剪定と挿し木(2024.4.8)

2年ぶりに南天剪定と挿し木をしてみました。 剪定前の南天。 好き放題伸びてます。 剪定後。 だいぶコンパクトになりました。 高くなりすぎてカイガラムシの被害にもあっていた一番太い枝と一番細くて安定感のない枝を枝ごとばっさり剪定。 あとは去年花をつけた枝もすべて剪定。 バランスとかはよくわからないですが今後はその辺も少し意識できたらいいなと思ってます。 切った枝から何本か挿し木してみます。 ある程度変化をつけてみてますが、今までの経験からある程度太いものだけにしました。

庭の植物-南天、沈丁花、裏庭-(2024.4.1)

庭の植物定期観察。 南天。 遠目にはあまり変化なさそう。 左側の枝先端アップ。 アップで見ると新しい葉が出てきているのがわかります。 元気そうで良いことですが今年も剪定のタイミングを逃したような気がしてます。 今から剪定してもいいものなのかどうか迷い中。 沈丁花。 こちらも大きな変化はないですが新しい葉が出てきそうな気配はあります。 右側の枝アップ。 新しい葉が出てきてます。 他の枝からも新しい葉が出てきそうに見えるので今年はたくさん葉をつけてくれることを期待したいと

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.3.27)

家の植物定期観察。 1ヶ月半ぶりくらい。 葉が落ちてたり変色してたりはありますが気温も少しずつ上がっているのでだいぶ元気を取り戻してきている気がします。 フィカス・バロックは微妙なところですがパイナップルはけっこう回復した感じ。 ガジュマルたちは個体差ありますね。 今回の個別のガジュマル写真は(3.2020)〜(5.2020)、(7.2020)、(8.2020)。 ↑前回(2023.11.21) ↓今回(2024.3.27) ガジュマル挿し木(2020.3)。 葉の枚

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.3.13)

テラスの植物定期観察。 1ヶ月ぶりくらい。 あまり手入れできてない多肉植物たち。 それでも生き残ってるのもけっこういるのがすごい。 久しぶりの名前がわからない多肉っぽい植物。 冬の間もそのまま放置しててだいぶ弱ってたんですが根本にちゃんと小さいのが出てきてます。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 別角度。 貯水葉も胞子葉もちょっと変色してるところが気になる。 小さい方のビーチー。 こちらは元気そう。 別角度。 まだ小さいけど良いバランスで育ってきてる気がします。

職場の植物-ガジュマル-(2024.3.7)

職場の植物定期観察。 動きが少ない時期とはいえ1ヶ月以上空いてしまいました。 そろそろ気温も上がってきて変化が出てきそうなのでもうちょっと頻度を上げたいところ。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 前回も寒いのに葉が増えてましたが、今回はその葉が大きくなってるし左上の方に葉が増えてます。 職場のガジュマルたちの中で一番元気そうですね。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 こちらは変化なし。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 こちらも変化なさそう。 挿し木ガジュマル(