＃なほまの傾聴　5/13

みんなが生きやすく幸せな社会を創るために、【傾聴】広報活動をしているなほとまのです。

2019年4月13日から始めた＃なほまの傾聴が１か月たちました。

はじめた頃は、こんな未来になっているとは想像もせず、、、毎日できる時にお互いに傾聴しあってます。

今日は、初めて＃なほまの傾聴の学びについて記事にしてみました。
良かったら見ていってください。

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《毎日実践》
#なほまの傾聴
今日は【なほ→まの】１分間傾聴　
※１分間傾聴は別記事参照
なほちゃんから、《母への気持ち・行動》について話してもらいました。

【話し手の学び】

・自分の中で考えていることを話すことでもう一回考えるきっかけになる。
・漠然としていた気持ちや考えがより明確化される。
・言語化することで実行力につながる。
・頑張ろうと思う。よしやろう！と思う！

【聞き手の学び】
・最初と最後で、表情が変わっていく
→最初は「なにを話そう？」と眉間にしわが寄っていた。
→最後の方は、すっきりした表情

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今日も１分間傾聴で、学びがありました。
傾聴⇒学びの発表を含めて、20～30分程度で行っています。
傾聴についての学びの他にも、コミュニケーションにおける人間の変化や心理的変化などもオープンに話すことで気づくことがたくさんあります。

ただの話でも、【傾聴】について考えていることで、見えなかったものがいろいろ見えている、そんな気持ちです。