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RR/GR-速報!ゲーム『クロノ・トリガー』の生みの親たち──堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦による超豪華座談。

ー希少語り聞き。記憶のアーカイブー

2023年12月26日早朝03時より
J-WAVE(81.3FM)で放送中の
『TOKYO M.A.A.D SPIN』内の新コーナー「ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局」
(毎月最終週の月曜日27:00〜29:00)で放送される。


『クロノ・トリガー』の生みの親たち──堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦による超豪華座談会!
『ドラクエ』『FF』クリエーターが現出させた、夢のプロジェクトを振り返る番組。
26日より、radikoにて1週間配信されています。


以下引用
『クロノ・トリガー』
といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。
 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。

そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。

放送は、2023年12月25日(月)深夜27時〜29時放送【26日早朝3時】
放送後も、一週間はradikoで座談会を聞けます。

但しradikoはいったん聞き始めると制限があるらしいので注意
(7日以内、24時間につき3時間まで聴取可能。)

後日、電ファミニコゲーマー記事としての公開や動画版の展開も予定しているとのこと。



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