068：やってしまった！

・仕事終わり、爆睡してしまった。
・在宅勤務終わりの出来事だった。気づいたら意識が落ち、目が覚めた時には日が回る前くらいの時間になっていた。

・最近とても疲れやすい。
・身体として保たない感覚があるというか。精神は平常運転のつもりでも、気づいたら寝落ちしているみたいなことが頻発している。
・ソファだとか作業机の椅子だとか、ベッド以外のところで寝落ちするせいで、ろくに休めた感覚もない。

・どんな過ごし方をしていても、一日の終わりには結局疲れてしまうことには変わりがない。
・日中ゆっくり過ごしていたとしても、夜には何となく疲れている。
・それなら疲れを無視して創作活動なりなんなりに取り組もうと思っていたが、”無意識の疲れ”のようなものが蓄積していくと、こと切れる瞬間があるなと思った。

・どうにか対処法はないものか、と思案はしてみるものの、そういうことは社会人になってから4年間考え続けた。
・その上で出来なかったのであれば、それはもうそういうものだと受けとめ、必要以上に考えず次のことを考えた方が有意義である。

・何も出来なかった日はただ何も出来なかった人になるだけだ。
・ただのダサいやつであり、ただそういう事象が起きただけになる。