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日本は明日から新年度


「引き継ぎしながらの日常業務が
終わらなくて大変です〜。
契約とか立て込んで来ちゃって、、
明日からも多分異動せずにいます」

という、初めて部署異動する
後輩からのラインが来た。

日本は、明日から新年度らしい。
しかも、よりによって月曜日。
の、エイプリルフール。

色々立て込んだ4月1日じゃん。

異動のタイミングは、なぜかバタバタして、
でもお客さんは待ってくれないから、
なかなか大変な私の部署。

あれ大丈夫かな??とか、
ちゃんと引き継ぎしてるだろうかとか、
パートさんたちは相変わらず、
あーでもないこーでもないと言ってそうだな。
とか、色々思い浮かべては、
もはや、懐かしく感じる今日この頃。

少しずつ、ここの生活にもなれてきた気がする。
本当に少しずつ。

言葉は相変わらずわからないけど、
なんとか生きている。

と同時に、ここでの日々が積み重なるほど、
私のここでの生活は日に日に終わりに近づいてくる。

最近は、次に向けてを考えるようになった。
ここでの活動もまだまだだけど、
その先を考えることが多い。

ここに至るまでの過程の中で、
出会った人たちは、本当に、
今まで知り合うことのなかったような人ばかり。

あらためて、今まで見えてる世界が
すごく狭かったんだなって気づく。

例えば、野球が好きな私は、
一時期、球団と携わる仕事を考えていた。
っというか、それしか知らなかった。

だけど、そんな夢物語を、
ふと話した時に、
野球と関わる仕事や選手を支える仕事は、
もっとあるということを教えてくれた人がいた。

しかも、友達がその仕事をしているから、
今度紹介してあげる。なんてことまで!

そう、見える世界が狭いと、
方法を一つしかしらない。

だけど、世の中方法は沢山あって、
それを知っているか知らないかで、
見え方もやり方も、その先の未来も変わってくる。

だけど、1人ではやっぱり、
それを知ることはできない。

だからこそ自ら動き、
より多くの人と出会うことが、
色々なヒントを与えてくれるんだと、
今の私の活動を通してもすごく感じる。

道を歩くだけで、みんなにジロジロみられて、
わからない言語を四方八方から話しかけられることが、少しだけストレスとなり、
土日は家から出ずに、平日は活動終わったら、
すぐに家に戻るという生活を1週間送ってしまった。

けど、それではダメだと、
今週は、少しずつ買い物をしてみたり、
同僚や大家さんにお願いして、
色々散歩に連れてってもらったり、
少しだけ行動できたことで、
ここでの人々の暮らしが少しだけ知れた。

動かないと、何にも出会えない。

それは身をもって感じるんだけど、
なかなか、精神と身体が不一致な私。

少しずつ、少しずつ。

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