記事一覧
PRARE GINZA(プレリー ギンザ)小銭入れ
最近は、世の中全般に、キャッシュレスが進行して、小銭を使用する頻度が低くなり、小銭入れの出番が少なくなりました。
店で食事の割り勘をするときなども、端数は当方持ちで、「では、1,000円ね!」と言っても、その千円札すら持っていない人も増えました。
私も、ビザブランドのデビットカードのポイント付与が、2.0%になって以来、それまでクレジットカードは後払いのため、使用を控えていたんですが、デ
本をプレゼントするってちょっといい♡
休みの今日、風邪気味の中、いろいろと動きました。胸ポケットに入れた歩数計も、一日の終わりに「11,549歩」を示しました。
一日で、次のようにぐるっと回りました。
●医者→デパート→牛丼屋→紳士服店→本屋→スーパー→歯医者→整骨院→銀行
自分でも、超効率的に回れたかなと思っていますが、外出から家に戻って、風呂・食事と来て、その後、読書も2冊、読み終えてしまい、今、noteを執筆していると
働くオジサンの照会対応は盛り付け良し
私は、ちっともエラくなっていませんが、周りからは、この人に聞くと、キチンと教えてくれるようだという認識を持たれているように思います。
私は、自分が物わかりが悪いタイプなので、その分、人にわかるように教えるのは、逆に得意かもしれないと思うのですね。
『成瀬は信じた道をいく』という本屋大賞を取った『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈著)の続編で、主人公の成瀬あかりは、京大生になっていますが、
Teamsやパワーポイントによる講義進行!
私は、コロナ禍以前からのしばらくの間、社内研修部門から離れていましたが、この4月、7年ぶりに研修部門に戻ってまいりました。
分野は、基本的に、以前いたときと同じ分野であり、離れていたときも、自身で研鑽を続けていたこともあり、知識的には、すぐ使える“即戦力”だったろうと感じています(ちょっと自慢(笑))。
ただし、コロナ禍以降、研修のやり方や、研修資材のあり方が大きく変更になっていました。
ボンカレーに中濃ソースをオンすると…
私は、料理はしないのです。奥さんが作ってくれるもの以外は、外食です。
これは、その当時の教育課程の標準であった「家庭科は男子は中高では習わない」のせいだと思うんですね。
大人になって、環境のせいにするなと言う人もいるかもしれませんが、小学校で、家庭科があったときは、家でそれを再現して、料理などやっていましたから、やはり、習わないと、基本的なところからわからないものです。
ちなみに、大
GW明け、調子に乗って突っ走っています
4月1日からの新年度、部署異動があって、より一層忙しいところに異動になりました。
ただし、かつて在籍したことのある自身の知識等の専門性が活かせるところでもあり、結構、頑張っちゃっています。
世に、「働かないオジサン」や「職場の妖精さん」と呼ばれる人種が存在するという話はよく聞きますが、今の私は、「多分、そういう人種ではない!!」と断言できるでしょう(自慢かしら(笑))。
基本的に朝の
「長期・積立・分散」投資の単純ルール
ちょっと前までは今と違って、お金の話をすると、はしたないとか、下品とか、言われたものですが、お金が現実世界を生き抜いていくうえで、避けては通れないアイテムであることが、はっきりと認識される社会になって、お金の話をするのが、まぁまぁ寛容される時代になってきました。
お金の話をするのが、はしたないという世界観は、おそらく江戸時代にお上の方から(幕府に楯突かないように)植え付けられた価値観であり、
貯蓄初心者へ。まずは百万円からじゃ!!
私は、金持ち本も大好きなので、買っちゃぁ読んでいるのですが、「年収1億円」だの「億り人」だの、非常に景気のいい内容のタイトルが並んでいます。
内容を読んでみると、確かに参考になりますし、ウソは書いていないとは思うのですが、他の人が再現可能かというと、「?」というものもあると思います。
要するに、いきなり「○億円」などというお金は、かなりとんがったことをしないと、得られるお金ではないのでし
“Testosterone”著作のハッピーな言葉
“Testosterone”氏は、1988年に日本に生まれ、高校生の時に渡米し、大学を卒業するまでアメリカンライフを謳歌し、現在はアジア全域に生息する筋トレ愛好家。高校時代は110キロに達する肥満児だったが、筋トレと出会い40キロ近いダイエットに成功する。自分の人生を変えてくれた筋トレと正しい栄養学の知識が広まれば世界はよりよい場所になると信じて啓蒙活動を行っている。
※『365日、絶好調で超
ランチ・コミュニケーションで気前良く
私が社会人になった頃は、バブル絶頂の頃で、職場の先輩方から、よく食事などをごちそうしてもらっていました。
経費でのごちそうもあったとは思いますが、自腹での支払いも結構あったんじゃないかなと感じています。
いろいろと読書をするにつれ、「あまりケチすぎると人心を失う」ということが、理解されてきており、個人的に「ケチな人って、長い目で見ると、損しているよなぁ。何だか、あんまり好きじゃないなぁ~
『成瀬は天下を取りにいく』読了しました
自分は、読書はそれなりにする方ですが、小説はそれほど読まない傾向にあります。
小説は年に何冊かくらいですが、2024年の本屋大賞を受賞した宮島未奈著の『成瀬は天下を取りにいく』は、ラジオだったり、テレビだったりで、その評判を見聞きし、何だか読まないと損だなという直感のもと、本屋で購入し、その晩のうちに読み切りました。
テレビでは、本屋大賞の授賞式での映像で、著者が「成瀬が天下を取りました