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5月とこれから


名前とアイコン変えました。

【三十路のワド】改め【希死スター】です。


鬱だらけの4月が終わり、5月になってしまいました。
鬱な気分は解消されていません。
それでも鬱病のような精神疾患でないのだから手に負えないと思います。

「メンタル弱いだけの役立たずのゴミ」
「人間嫌いのわがままな社会不適合者」

精神疾患でも何でもない状態でこれです。
救いようのない屑だと我ながら思います。

今の仕事に疲れ切って、辞めたい意思が日に日に強まる中、月末と月初に連休を無理やり入れて実家に帰りました。
仕事が辛くて辞めようか迷ってる事を親に伝えましたが、やはり簡単に助けてはくれそうにありませんでした。
しかしそれが当たり前。
自立した30代が後先考えずに仕事を辞めて、それに救いの手を差し伸べてくれる程、親は甘くはありません。
仕事辞めるのは本人の自由だとしても、その後をどうするかは全て己の責任なのだという現実を突きつけられました。

そうとなれば、やはり仕事を辞めるタイミングで自殺を選ぶ他道はないと思いました。

今住んでるアパートは会社経由で借りてる場所なので、辞めたら即出ていかなければなりません。
その時が来るまでに家の物を少しずつ捨てていき、いつでも引き払える準備をする必要があることになります。
価値の差はあれど今まで集めてきた物を手放していくのは大変辛いです。
しかし、結局あの世まで持ってけるものは何もありません。
どこかで踏ん切りをつけて、徐々に手放していきたいと思います。

肝心の死に方については、まだまだ悩みどころです。
助かる道を残しとくような遠回しな自殺は絶対成功しない事は、過去の自殺未遂を経て学習したつもりです。
首吊りか、
薬物中毒か、
もう一度アルコールに頼るか、

早めに決めて、予行練習なりもしていきたいと考えております。

自殺を決心する為には、「追い込まれた状況」が必要。
退路が絶たれれば、生きたくても死ぬ道を選ぶしかなくなります。
何をもって退路を断つかも、重要になってきます。

お金の絡みで、5月中はまだ辞めも死にもしない予定です。
6月から本格的に始めようかと考えてます。

8月になっても何の進展も無かった時は、「口先だけの屑」と、私を嘲笑ってください。

それが私という人間ですから。

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